今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:27,290 hit
小|中|大
26話目ですby諏佐 ページ27
『待ってむっくん。』
紫「何Aちん…」
『分かった。その訳のわからない話し乗った。』
紫黄青「A/っち/ちん!?」
『もし灰崎くんが何処かで負けたら私達に二度と近づかないで!!』
灰「ふっ…いいぜ俺もその話し乗った。これからが楽しみだぜ。んじゃあな」
27話目だよby氷室→←25話目だっ!おい!青峰どこいったー!!by若松
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
22人がお気に入り
22人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:海老菜 | 作成日時:2017年3月1日 19時