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26話目ですby諏佐 ページ27

『待ってむっくん。』

紫「何Aちん…」

『分かった。その訳のわからない話し乗った。』

紫黄青「A/っち/ちん!?」

『もし灰崎くんが何処かで負けたら私達に二度と近づかないで!!』

灰「ふっ…いいぜ俺もその話し乗った。これからが楽しみだぜ。んじゃあな」

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設定タグ:黒子のバスケ , 黒バス , 紫原敦   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:海老菜 | 作成日時:2017年3月1日 19時

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