今日:1 hit、昨日:15 hit、合計:92,982 hit
小｜中｜大
. ページ9
ジンさんが選んでくれた服はいつもの私じゃないみたいで恥ずかしくなる。
背中が少し開けた大人っぽい格好。
人数合わせなくせにやりすぎだってジョングクさんに思われるだろうか。
ってなんでジョングクさんのこと考えてるんだろう。
「お待たせしました」
そう笑顔で入っていくジンさんにエスコートされながら入っていく個室。
そこには知らない女の子6人とメンバーがいた。
「わー、Aちゃん可愛いね」
そう言ってくれるテヒョンさん。
「恥ずかしいです」
そういえばまた可愛いと言ってくれる。
横から刺さる視線が痛いけれど、なんとか空いている席に着けば目の前にはジョングクさんが座っていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 445人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
えびちりり(プロフ) - 茜さん» コメントありがとうございます！わかりました！期待に応えられるよう頑張ります！ (2022年5月6日 5時) (
レス) id: cb311b212d (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - 前回のお話もこちらのお話もどちらのヴァンパイアグクも最高でした！一途なグクが報われて嬉しいです💜もしできれば番になるまでのお話も読みたいです！これからも更新楽しみにしています🎶 (2022年5月6日 0時) (レス) @page43 id: 14d58fc984 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：えびちりり | 作成日時：2022年4月30日 18時
