３３話 ページ36
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あの会議から数日。
神社で寛いでいた時のことだった。(仕事しろ)
それは、本当に突然のことである。
いきなり、冷や汗が吹き出すような、背中に寒気が走る感じがして、なんというか、頭に響く高音のような音が聞こえた気がした。
いやもうホンマなんなん？？？もはやモスキート音やん消えろや。
3秒ほど続いた後は、何事もなかったかのように治ったので尚更ムカついた。
まぁそのまんまにはさせておけないので、一応見回りに行くことにした。偉くない？
ｰｰｰｰｰｰｰ
そしてね、想像できた人もいるのではないでしょうか。
貴「おいおいまじかよ…
ただ今いるのは森の中。
ええそれも我々国のですともなんか文句ありまして？ええありありですわよこの野郎都合が良すぎではなくって？？？(自問自答)
あたおか判定入りまーす。1D100！ダイスロールｯ、100！
頭がおかしすぎてSAN値が減るんでしょうね。1D10！ダイスロールｯ、10！嘘やろこれもう運ええで。
はいそんなことしないのね。
でまぁね、我々国なのは100歩譲っていいとしよう。だってここうちが言うのもなんやけどとち狂っとる奴らしかおらんやん。
でさ？目の前にそのメンバーの内何人かおるやん。バルスｯｯｯｯｯ！！
？「みっ、巫女様！？」
？「おお…おお？」
？「おっと、これはこれは美しいお嬢さん…。」
貴「おいまともなんだしてこいや。」
よし決めた上から順に茶色黄緑青色やからな。いやまて黄緑君この前ぶりやん名前ゾム君やろ？覚えてるで。
ut「美しいお嬢さん。いったい何故こんなところに迷い込んできてしまったんでしょうか。」
貴「…うっわ。」
ut「ねぇ初対面で引かれたの流石に初めてだよ？」
貴「初対面じゃねぇよ覚えとけや消すぞ。」
ut「ちょっと暴力的なのも好きよ…！」
貴「ねぇだれかこいつのこと釘付きバットで殴ってあげてよ。」
zm「ちょっとの領域超えとる気がするんやけど。」
貴「おい思いだせお前は軍人や。一般人から見ればだいぶやばい領域に達しているが、軍人からしてみればまだまだやろ？」
zm「ゾム、いっきまーす！」
ut「嘘やら嘘やろﾏﾃﾏﾃﾏﾃﾏﾃ！！！死ぬって！流石に死ぬっぴやばいっぴ！！！だぁれぇかぁー！！！」
em「えっ、ちょっ、あ………………
と、トントンさん助けてぇぇぇぇぇぇ！！！」
困った時のおかんは有能。
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あめさん(プロフ) - 里雨(りう)さん» あー…ミスじゃないですよ？？？ごじっ、ま、まさか誤字なんて、そんな、そんな…！…直してきます (2020年8月3日 13時) (
レス) id: 8fcf54a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
里雨(りう)(プロフ) - うわあかっこいい。でも先に続編見てしまった()ところで四十一話のところの最後の方で、「準備はかかっている」みたいな感じにありましたが、それはそういう言葉なんですか？ちょっと分からないので聞きたいです。 (2020年7月29日 21時) (レス) id: eed263cb5f (このIDを非表示/違反報告)
あめさん(プロフ) - 里雨(りう)さん» 野郎ども戦争だー！！！！かかれー！！！！！ (2020年7月26日 22時) (レス) id: 8fcf54a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
里雨(りう)(プロフ) - おおお！！なんか話動いてきましたね！いいぞ戦争だー！！フルボッコだドn(((( (2020年7月25日 21時) (レス) id: eed263cb5f (このIDを非表示/違反報告)
あめさん(プロフ) - みかんさん» お疲れ様です…w (2020年7月25日 10時) (レス) id: 8fcf54a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あめさん | 作成日時：2020年4月26日 16時
