我々のマフィア生活2！

嘘だろ..........　　担当うき ページ7

着いた。



きっと、キメラはアイスのいるここに来るはず。



なんでわかったかって？



luzに見せてもらった。



歌詞太郎は治療したけど..........問題はアイスとキメラ。



きっと、分身の鬼羅と、レイアをつれてるはず....................居た。




天月「やだなぁ、両方救おうと思って...」



天月「救えると思った？」



そういったあと、天月は誰かの後ろに移動し、誰かの首にナイフをあてた。


キメラ「ぐっ..........何すんだよ！いいからもっちゃんと鬼羅を離せ！」


キメラか..........とりあえずバレないようにレイアの元へいって..........



ガッ



坂田「いまいったらあかん。天月は暴走しとるで」



暴走ねぇ..........



兎危「なら、僕が止めればいい。」


ｼｭｯ



坂田の言葉を無視してレイアの元へいく。



そしてレイアにそっと耳打ちをした。



兎危「レイア、強い銃持ってるやつ、出せるかな。できたら、YXEの109967がいいかな。」




レイア「あっ、兎危！うん、やってみる。」



そしてレイアは銃を持ってるやつをだす準備をしていた。



兎危「さてと、あんまり特意じゃないんだけど、いっか。」



僕は腰にあった短剣を持ち、天月に向かって走った。



天月「フフっ、そんなのじゃ、僕は倒せないよっ♪」



強い..........レイア、銃持ってるやつ、出せてたっけ..........



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うちの記憶が間違ってなければレイア、出せなかったような..........←

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