我々のマフィア生活

憧れだった人　担当　ねむたん ページ10

？「チッ……失敗した」

まさか、この街に来ているのか？

けど、皆にばれるわけにはいかないか・・・・。

ア／ね「おーなかすいたおーなかすいたおーなかすいたったー」

全(本当こいつらは・・・)

バレテないか・・・。

ね(僕を傷つけるのは別にいい。けど、こいつらを傷つけたら、たとえあなたでも容赦はしません。)

？(ふーん。たくましくなったじゃないか・・・・。)

ね｢みんなは僕が守るから」(ボソッ)

桜｢ねむたん？どうしたの？」

ね「なんでもないよぉ」

ね「先部屋戻るねぇ」

ケビン｢うん？じゃぁ、また明日」

　部屋についた(ボスの部屋は一番奥いくら叫んでも聞こえない)

ね「やっぱりこの部屋に来てたんですね？『』さん」

ね「なんで、こんなことしたんですか？昔のあなたなら、こんなことしないでしょう？！
　 あなたは、僕の光だった。あなたがいたから、僕はこの世界に入ったんですよ！
　 今までの事、全部ウソだったんですか？」

？「全部ウソというわけではない。」

ね「っ・・・。あなたは変わってしまった。あの事件のせいですか？あの事を気にしているんですか？あなたは何も悪くなかった！悪いのは、ミスをした僕だ！」

？「俺が変わったんじゃない。お前が変わったんだ。仲間なんて言ってるからあんな事になったんだ。だから、俺は、もう一度お前を元に戻す。お前は、『モノクロ狐』の時が一番輝いていた。
他の奴らも。きっとソロ活動をしてた時が、一番輝いていた。仲間など、くだらない事を何時までもボヤいているんじゃない。」

ね「確かに…あのときは、仲間とか言ってたせいであんな事になった。けど、今は！」

？「そろそろ帰らなくてはならない。」

ね「あなたを、僕が変えますから・・・・。」

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シリアスは書きずらいな…。

ねむ、何かおかしいよ............担当うき→←俺がマフィアになった日

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