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シプレ「第4話です~」マカロン「読んでね♪」 ページ9

〜引き続きお昼休みin屋上〜
蘭「蓮華,自分で作ってるの?」蓮華「勿論!だって,弟と二人暮しなんだもん」園子「蓮華って,弟いたの!?」世良「てっきり,一人っ子かと思ってた」新一「そういえば,そうだな…」蘭「なんで,新一が知ってるのよ!?」蓮華「偶に,弟の相手してもらってるのよ」新一「嗚呼」蓮華「蘭も会ったことあるわよ」蘭「嘘!?覚えてない…」蓮華「それもそうだよね〜弟が小さい頃によく遊んでたわよ」蘭「え!?そうなの!?」蓮華「ええ」新一「蘭,蓮華の弟が高校になってから会ってないもんな」蓮華「そういえばそうね。蘭って今日,部活あるの?」蘭「無いよ」蓮華「なら,遊びに来る?」蘭「いいの!?」蓮華「勿論!園子と真純もどう?」園子「行かせてもらおうかな?」世良「僕までいいの?」蓮華「勿論!あ,新一は強制ね♪」新一「マジ?」蓮華「ええ♪」園子「そろそろ,教室戻らない?」世良「そうだな」蓮華「戻ろっか!」
蓮華Said
昼休みが終わり,午後の授業に入った。まぁ,殆どの人が寝てるんだけどね…。
先生「〜〜〜で〜〜〜になるから,〜〜〜だぞ〜。寝てる奴起きろ〜」蓮華「先生,起こしても無駄だと思いますよ。皆,爆睡ですから」先生「分かった。黒子ありがとな」蓮華「いえ」先生「殆どの人がダウンしてるし,今日は此処まで。後は好きにしていいぞ」蓮華「ん〜疲れた〜」先生「そういえば,其処の5人は,全然寝ないよな」蓮新蘭園世「え?」先生「おお,見事に揃った」蓮華「先生?楽しんでませんか?」先生「嗚呼。楽しませてもらってるよ」蓮華「やっぱり!まぁ,別にいいんですけど…」新一「蓮華,一段と声がでかいなw」蓮華「新一?」グイッ 新一「え?ちょっ待っ,痛っ」蓮華「ん?何か〜?」新一「イッテ ナンデモアリマセン」先生「あれ,止めなくて良いのか?」園子「あ,大丈夫ですよ〜」蘭「日常茶飯事なんで…」世良「そうだな。そのうち解決するだろうから」蘭園世「放っといて,大丈夫ですよ〜」先生「あ,終わった」園子「だから言ったでしょ」先生「嗚呼」
授業が終わり,下校時刻になった。
蓮華「このまま,家に行くけど大丈夫?」園子「勿論!オッケーよ!」蓮華「それじゃあ,行こっか!」蘭園世新「ええ!/嗚呼!」

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作者名:浪川紅葉&工藤蓮華 x他1人 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城  
作成日時:2021年7月19日 11時

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