妹のような存在 【文豪ストレイドッグス】【太宰治】【中原中也】

妹 １２ ページ13

貴方「あれ？治兄…」


太宰「やっほー」


あれ…川に流れてるように見えるー


貴方「あぁぁぁぁぁ！！！」


追い掛けないと！

つか川の流れはや！

……こうなったら…


貴方「諦めよう」←


仕事でもしてくるか…




＿＿＿＿探偵社



貴方「社長〜？」


福沢「A…どうした」


貴方「仕事したい」


なんか引かれてる。え？顔そんなに変？

すみません。顔近付けて←これ原因


福沢「//あっ…ｺﾎﾝ…それではこれでも

やってこい」


貴方「了解！」


ﾊﾞﾀﾝ


福沢「……はぁ…可愛らしい生き物だ」


＿そんな事も知らず仕事を楽しむA＿


貴方「〜♪…よしっ国木田さん。終わりました」


国木田「流石早いな…」


貴方「ありがとうございます」


さーて次は…


ｶﾞﾁｬ


江戸川「たっだいまー！」


貴方「おかえりなさい乱歩さん。中島さん

………………と治兄」


太宰「わー凄い怖い」


貴方「勝手に川流れていきやがって」


太宰「わー！ごめん！」


ｺﾞｽｯ


太宰「あひゅ〜…」


江戸川「ただいま！A」


貴方「おかえりなさい乱歩さん」


ｷﾞｭｰｯ


江戸川「僕頑張ったんだよ」


貴方「ﾌﾌｯお疲れ様です」


太宰「乱歩さん！私のよm…妹に何を！」


貴方「治兄は少し黙って」


太宰「('ω')ｳｨｯｽ」


貴方「今日は帰らせていただいます

１人で」


太宰「え？私は」


貴方「仕事してから帰ってきて」ﾆｺｫ


太宰「('ω')ｳｨｯｽ」


さーて……蟹缶買って帰るか


＿結局優しいAちゃん＿

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