12 家 ページ13
まふまふside
また来ると約束し、
俺はその日は帰ることにした。
「認めて貰うにはなかなか時間がかかりそうだなぁ、、、。よし、これから頑張ろう!」
それから俺は仕事の合間に彼女に会いに行った。
時間がないときは5分も居られないけど、
少しでも彼女と居ようと思ったんだ。
それでも彼女は変わらず顔を見せないし話さない。
嫌われてるのかもなぁ。
そう思いながらも里親の研修や実習を行い、彼女を受け入れる準備を整えた。
彼女は一時保護所から施設に移り、早1ヶ月。
俺と会ってからはもう2ヶ月が経っていた。
「、、、、よしっ!!じゃあ行こっか!!」
手続きなど諸々に時間がかかったけど
今日から、やっと、彼女は俺の家に住む。
彼女は俺の家に来ることを承諾した。
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うわああああああぁぁぁ(つд;*)!!!
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ありがとうございますっっっっ!
何と言って良いか、、、メチャメチャ嬉しいです!!
3ヶ月ほど更新できていなかったのですが、更新して良かった!(´;ω;`)
これからも頑張りますので、どうぞ応援宜しくお願い致します!!!!
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作者名:仁夜 | 作成日時:2018年3月24日 15時