検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:603 hit

12 家 ページ13

まふまふside



また来ると約束し、
俺はその日は帰ることにした。


「認めて貰うにはなかなか時間がかかりそうだなぁ、、、。よし、これから頑張ろう!」









それから俺は仕事の合間に彼女に会いに行った。


時間がないときは5分も居られないけど、
少しでも彼女と居ようと思ったんだ。


それでも彼女は変わらず顔を見せないし話さない。


嫌われてるのかもなぁ。


そう思いながらも里親の研修や実習を行い、彼女を受け入れる準備を整えた。









彼女は一時保護所から施設に移り、早1ヶ月。


俺と会ってからはもう2ヶ月が経っていた。







「、、、、よしっ!!じゃあ行こっか!!」


手続きなど諸々に時間がかかったけど
今日から、やっと、彼女は俺の家に住む。









彼女は俺の家に来ることを承諾した。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うわああああああぁぁぁ(つд;*)!!!
祝!!初お気に入り登録!!!
ありがとうございますっっっっ!
何と言って良いか、、、メチャメチャ嬉しいです!!
3ヶ月ほど更新できていなかったのですが、更新して良かった!(´;ω;`)
これからも頑張りますので、どうぞ応援宜しくお願い致します!!!!

13 お手伝い→←11 心根



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:歌い手 , まふまふ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:仁夜 | 作成日時:2018年3月24日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。