微笑みの仮面を付けた少女は魔法の世界に転生した

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貴『ｺｸﾝ』

全(ｺｸﾝってかわいいかよ！)

ユウ「その人はどんな人？」

貴『力比べが大好き』

デュ「は？」

貴『いつも猪の頭を被ってる』

エー「は？」

貴『 怪我してるのにしてないって言う』

グリ｢( ˙-˙ )｣

？｢へぇ〜君の仲間ってそん人いるんだね〜｣

ケイ「あ〜君とは話したことなかったねえっと俺の名前は……」

あぁ確か……
貴『ケイト･ダイアモンド…であってる？

ケイ「っえ?!…なんで知って…」

貴『取り敢えずここにいる人達の名前は覚えた……から？』
自信はないけどってか名前、あってた

ユウ「いつの間に…なんで、疑問形!?」

貴『自信が無かったから……』

エー「Aてすげぇよな」

デュ「あぁ凄いないろいろと」

ケイ「ん“…まぁ、これからよろしくねAちゃん♡俺の事はケイトか、ケーくん♡って呼んでね」

軽いなこの人……
貴『よろしく、ケイト』

エー「てか今更だけどなんで、ユウ
とケイト先輩Aに対してちゃん付けなんだ？」

女だからって言えないよね……
？「まぁ、ケイトなりの愛情表現なんだよ笑」

今更だけどここに来てから、平和だから、体とか鈍ったのかな……鬼いないし

ユウ「えっと……」

トレ「俺はトレイ･クローバー」

貴『トレイ,あの時はありがとう…』

トレ「いや…大丈夫だAﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ」

頭……撫でられるの気持ちい
貴『ﾎﾜﾎﾜ』

全ｰ貴「ん“」

貴『？…トレイ……』

トレ「あぁ……どうした？A」

貴『撫でないの？』

ｴｰﾕｳﾄﾚｹｲｸﾞﾘﾃﾞｭｰｰ貴「え？」

ユウ(そういえばAちゃん無自覚天然たらしだったてか私も撫でたい!!)←
トレ「撫でて欲しいのか？」

貴『撫でられるの嫌いじゃないから……』

全ｰ貴(ん“かわいい)

ユウ「てか、Aちゃんトレイ先輩と知り合いなの？」

貴『ｺｸﾝ…部屋の鍵で……少し』

ユウ「部屋？」(てかAちゃんｺｸﾝってかわいい)←

トレ「あぁ,部屋の鍵を渡すの忘れててな」

ユウ「へー」

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