微笑みの仮面を付けた少女は魔法の世界に転生した

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ドワーフ鉱山内

貴『みんな、作戦通りによろろしく』

グリ「こっちに来るんだゾ！」



顔のない「ｶｴﾚーーーー！」

貴『貴方の相手は私ですよ』

顔のない「うぉぉぉーー！！」

貴『煩いですねぇ…少し黙りましょうか』

顔のない「ｶｴﾚーーー！」

大分入口から離れましたね…ではそろそろ

貴『仕留めますか…』
ﾋﾞｯﾁｬ

顔のない「ぎゃぁぁぁー！！」
ﾄﾞﾛ

貴『毒効くんですね…』←

貴『そろそろ合流しますか……？…石？…一応拾っときますか…』



鉱山内

デュ「これが魔法石…早く戻るぞ！」

貴『やっと魔法石取れたんですね…』

全ｰ貴「ぎゃぁぁぁー!?」

貴『そんなに驚くことですか？』

エー「お前いつから居た!?あのモンスターは!?」

貴『貴方達が魔法石を拾った所です。モンスターなら………』

デュ「なら？」

貴『溶けました(*^^*)ﾆｺｯ』←

エー「あ〜溶けたんだ…………ん？」

デュ「は？」

エー「ひ？」

グリ「ふ？」

ユウ「へ？」

貴『ほ？』

全ｰ貴「溶けた〜?!」

貴『えぇ溶けました(*^^*)ﾆｺｯ説明は後でしますから、早く学園に戻りましょう』

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