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マカロン視点
う、動けない…
何か音がしたと思ったら、ツタに縛られた。
周りには何もいないけど…かなりやばい状況なのかな…。そんなことを考えていると…
?「火炎魔法!フレイム!」
ツタが燃えて、私は動けるようになった。
?「大丈夫?」
「大丈夫ですけど…あなたは」
紫「私は紫安羅だよ。君は?」
「私はマカロンっていいます。助けてくれてありがとう」
紫「うん。そういえば君はd((ｷﾞｭｲｰﾝ 紫「!?」
紫「マカロンちゃん!危ない!」
そう言って紫安羅はバリアを出した。それでブラスターを防いだ。
紫「誰!?」
そう紫安羅は言う。遠くに誰かがいる。骨?それに、ツタが絡まっていて、骨は泣いている。
?「くそう。人間を殺し損ねた。折角のチャンスだったのに」
紫「あなたは誰!?」
ﾌﾗ「ハウディ!僕はフラウィ!(フラウィーポゼッション!サンズ)お花のフラウィさ!」
そう言ってブラスターを出す。殺意を感じる…。
紫「そっちが殺る気なら、私も容赦しないよ」
そう言って紫安羅は戦おうとする。私はどうすればいいのかわからなかった…
——————
sho視点
運ないですね俺。特訓して休憩してるときにみんなが喉渇いてて誰がジュース買いに行くかっていう話になって、じゃんけんしたら俺負けて買いに行くハメになったんですよ。それで今買いに行ってる途中です。
「俺ホンマに運ないな〜」
そう独り言を呟いていると、
?「おい、そこのお前」
誰かから声をかけられた。誰かと思って後ろを向くと、黒い骨がいた。
「貴方誰ですか?」
ﾅｲ「俺はナイトメアだ」
こいつが…ナイトメア…!
「貴方がナイトメアですか」
俺は斧を構えながら言う。
ﾅｲ「やっぱり俺のことは知ってるんだな。一回その武器を降ろせ。俺からお前に素晴らしい提案をしよう」
「なんですか?その提案は」
俺は斧を降ろした。
ﾅｲ「お前も、闇auにならないか?」
そうきたか…。でも俺の答えはいつもひとつや
「なりません」
ﾅｲ「やっぱり駄目だったか。なら仕方ない、ここで死んでもらおう。とは言ってもお前を殺すのは俺ではない。出てこい、キラー」
そうナイトメアが言うと、どこかからもうひとり骨が出てきた。
ｷﾗ「久しぶりだな。こうしてまたEXPを狩れるなんてよぉ」
ﾅｲ「キラー、後は任せた。そいつを殺せ」
ナイトメアは姿を消した。
ｷﾗ「お前さん、少しは楽しませてくれよなぁ?」
「…」
————
次回に続く!
冬休みが、終わっちまう…
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那奈 - 初コメ失礼します。最後のってホラーですか？少しづつでいいので更新頑張ってください! (2022年6月26日 17時) (
レス) @page11 id: c46106bad7 (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお(プロフ) - 青晴空さん» コメントありがとうございます!!これからも更新頑張って行きます!! (2022年1月4日 6時) (レス) id: 47c7fb8a4b (このIDを非表示/違反報告)
青晴空(プロフ) - 神作品を見つけてしまった……すごい好みです…！！更新頑張ってください！ (2022年1月3日 10時) (レス) @page3 id: 06dde910e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ただのちくわ | 作成日時：2021年12月29日 8時
