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ーyou sideー
どうしよ
初めての顔合わせって毎回
無駄にドキドキすんだよね
｢よしっっ！！｣
勇気を振り絞り
宿舎のインターホンに手を伸ばした
その瞬間
？｢あの‥‥｣
ﾋﾞｸｯ…！！
その声に振り返ると
？｢うちに何か用ですか？｣
この子は確か‥‥‥
｢ウソク君‥？｣
ｳｿｸ｢はい…
あの‥ 誰ですか？｣
｢あっ、えっと
実は明日からマネージャーになります
パク・Aです｣
ｳｿｸ｢新しいマネージャーさん？｣
｢はい｣
ｳｿｸ｢あれっ‥
今日はもう仕事ないですよね｣
｢いや… 実は前もって
挨拶に来ただけなんですけど｣
ｳｿｸ｢あぁ‥ そうでしたか｣
｢それが久々のマネージャー職なので
なんだか緊張してしまって
ここまで来たにも関わらず
なかなかインターホンを押せず
ウダウダしてました｣
ｳｿｸ｢そうだったんですね
あっ、良かったらどうぞ｣
｢何かすいません｣
ウソク君
話には聞いてたけど
優しそうな子で一安心だ
・
・
ｶﾞﾁｬｯ…
ｳｿｸ｢ただいま｣
ﾖﾊﾝ｢あっ、ウソギ
今から新しいマネージャーになる人が
来るって｣
ｳｿｸ｢今そこで会ったよ｣
ﾖﾊﾝ｢えっ｣
ｶﾞﾁｬｯ……
｢すいません‥‥
お邪魔します｣
ｽﾝｳ｢えっ、いらしてたんですね｣
｢はい、偶然玄関先で
ウソク君に会いまして｣
ｽﾝｳ｢そうだったんですね
あっ、
良かったら
ここ座って下さい｣
｢あぁ、お構いなく
すぐに帰りますんで｣
ｽﾝｳ｢いやでも｣
この人は確か
リーダーのスンウさん
見た目どおり
礼儀正しい人だ
ﾋｮﾝｼﾞｭﾝ｢ねぇ、ヌナ｣
｢はい？｣
ﾋｮﾝｼﾞｭﾝ｢ヌナって
どこの化粧水使ってるの？｣
｢えっ｣
キョトンとした顔で突然話しかけて来た
この可愛い子ちゃんは
確か‥‥
ﾖﾊﾝ｢おいヒョンジュナ
いきなり何聞いてんだよ｣
ﾋｮﾝｼﾞｭﾝ｢だってこの人
めちゃくちゃ肌綺麗だから
気になっちゃって｣
ﾄﾞﾝﾋﾟｮ｢確かにモチモチしてる｣
ﾄﾞﾋｮﾝ｢モチモチ〜｣
左からヒョンジュン君、ドンピョ君
マンネのドヒョン君だったはず
ﾐﾆ｢ヌナの名前は？｣
｢あっ、言ってませんでしたね
私、パク・Aと言います｣
ｼﾞｭﾉ｢ちなみに
何年生まれですか？｣
｢96年です｣
ﾐﾆ｢って事は
ウソクヒョンとスンヨニヒョンと同級生だ｣
ｼﾞｭﾆ｢本当だ｣
｢ですね｣
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スンスン(プロフ) - omcさん» コメントありがとうございます(；；)最近更新出来てなかったんですけど頑張りますね(*^-^*)コメントとても励みになります♪本当にありがとうございます(*^-^*) (2019年12月29日 0時) (
レス) id: 7628bf8481 (このIDを非表示/違反報告)
omc(プロフ) - 更新待ってます！^^ (2019年12月28日 0時) (レス) id: f9ed6aa5ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スンスン | 作成日時：2019年10月4日 19時
