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ーyou sideー
そしてこのお顔の小さな子はカン・ミニ君で
その隣がジュノ君だよね
ｳﾝｻﾝ｢ヌナ｣
｢はい？｣
ｳﾝｻﾝ｢僕らの方が年下だし
敬語なんて使わないで下さいよ｣
そう言って
優しく微笑む美少年
｢あっ… そうだよね｣
この子は確かウンサン君
テヒオンニが
大絶賛してたからすぐに分かったわ
ﾖﾊﾝ｢あっ、良かったらコレ
食べて下さいね｣
あたふたとお菓子を持って来てくれた
正統派イケメンは
｢すいません｣
ヨハン君
ﾖﾊﾝ｢えっ//あの
僕の顔何かついてます？｣
｢あっ、いや
綺麗な顔してるなぁ‥と｣
ﾖﾊﾝ｢えぇっっ///｣
ﾋｮﾝｼﾞｭﾝ｢ヒョン
顔真っ赤なんだけど(笑)｣
ﾐﾆ｢ウケる(笑)｣
ﾖﾊﾝ｢ちょっ//変なこと言うなよ｣
ﾊﾝｷﾞｮﾙ｢ゴリラじゃなかった｣
ﾋﾞｸｯ…
｢えっ｣
するとマジマジとコチラを見ながら
ブツブツ言っている彼
ﾊﾝｷﾞｮﾙ｢絶対ゴリラだと思ってたのに｣
｢あの… ゴリラとは？｣
この彫刻イケメンは
確かハンギョル君
ﾊﾝｷﾞｮﾙ｢おかしいなぁ…｣
テヒオンニが
天然で面白い子って言ってた気が‥。
ｽﾝｳ｢何か騒がしくてすいません｣
｢えっ｣
ｽﾝｳ｢良かったらこれどうぞ｣
そう言ってお茶を差し出す
我らがリーダースンウさん
｢ありがとうございます｣
ものすごくお父さん感いっぱいで
何とも素敵だ
｢あの‥｣
ｽﾝｳ｢はい？｣
｢確かもう1人‥｣
ｽﾝｳ｢あぁっ、スンヨンですか｣
｢はい
もしかして留守ですか？｣
ｽﾝｳ｢いえ
今ちょうどシャワー浴びてて｣
｢あぁ‥ そうでしたか｣
ｽﾝｳ｢すいません
急いで出るよう言って来ますね｣
｢いやいや、大丈夫ですよ｣
さすがにシャワー中
呼びに行くのは
ねぇ‥‥。
ｽﾝｳ｢忙しいのにすいません｣
｢そんなそんな
それよりスンウさんの方が年上なんですし
もっと楽にして下さい｣
ｽﾝｳ｢あぁ‥ ですよね｣
｢はい｣
とりあえず皆
良い子そうで良かった
あとはスンヨン君に挨拶すれば
終わりだよね
けどやっぱ久々に会うから
緊張するわけで
ｶﾞﾁｬｯ…
ハッ‥
ｽﾝｳ｢おぉ、スンヨナ
やっと出たか｣
その名前に
思わず心臓が跳びはねた
ｽﾝｳ｢マネージャーさん来てるぞ｣
ｽﾝﾖﾝ｢あぁ‥｣
とにかく９年前の変態女だって事が
バレないよう平静を装わなきゃ
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スンスン(プロフ) - omcさん» コメントありがとうございます(；；)最近更新出来てなかったんですけど頑張りますね(*^-^*)コメントとても励みになります♪本当にありがとうございます(*^-^*) (2019年12月29日 0時) (
レス) id: 7628bf8481 (このIDを非表示/違反報告)
omc(プロフ) - 更新待ってます！^^ (2019年12月28日 0時) (レス) id: f9ed6aa5ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スンスン | 作成日時：2019年10月4日 19時
