亀さん達に○○してみた。その3！（再）

＊彼の部屋で『あの本』探してみたら ページ10

＊えrrrろ本探しです…アウト寄りのセーフです



レオナルドの場合

「さっきから何探してるんだ？」

不思議そうに見ている彼に『えr本』と言って探し続けているとお説教されます。

「大体な…俺はそんな物に興味が無いし、君がいるんだから必要ないだ、ろ」

後から自分が恥ずかしい事を言ったと気づいて顔を赤くします。


ラファエロの場合

「何探してんだか知らねえが、俺の部屋漁ったって何もねーぞ」

彼に呆れ顔で言われますが、諦めきれずに探していると部屋の隅から出てきました。

表紙のお姉さんと自分のを比べて
少し落ち込んでいると、彼は本を奪い取ってゴミ箱に投げ捨てます。

貴女が『え、あれ…いいの？』と首を傾げると

「おー、お前の身体見てる方が興奮するからな」

そう言うと、貴女を抱き寄せてキスをします。


ドナテロの場合

「何探してるの？」

良ければ僕も手伝おうか、そう言う彼に『えr本探してんの』そう言うと怒られます。

「そもそも僕は君以外の女性に興奮するほど飢えてないからね
…どうして、って？ 分からないなら教えてあげるよ、身体に…ね」

そう言って押し倒されます。

たくさん彼に教えられました、腰が痛いですね


ミケランジェロの場合

「キャーッ！ ○○ちゃんってば何でそんなの持ってんの！！」

床に堂々と置いてあるんだもん、誰だって見るでしょうよ。

『こういうのが好きなんだね』とページをめくりながら言えば

「えー？ オイラはこのオネーサンよりも○○ちゃんの方が好き♡」

そう言って貴女の太ももを撫でてくるので一発ビンタしておきましょう。



妄想

夢主と付き合うまでは、ごくたまに使うor興味本意で見るだけ

夢主が彼女になってからは持ってた事さえ忘れていて
時々 発掘されて「いや、その…これは違くて！」みたいな事になる。


持ってるにせよ 持ってないにせよ、全員にこの説を推す。

＊彼がストーカーだったら→←＊何もない所で転んだら

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