亀さん達に○○してみた。その3！（再）

＊何もない所で転んだら ページ9

＊数日前に転んだからガイズに手当てされたくて…



レオナルドの場合

「大丈夫か！？」

転んだ貴女に慌てて駆け寄ります。

貴女の目から涙が溢れそうになってる事に気がつくと

「あぁ、痛かったよな よしよし…今手当てするからな」

優しく抱き上げて背中をポンポン、と叩いてくれます。


ラファエロの場合

「…お前のそのドジ、治らねェのか？」

ヘラヘラ笑って「立てっかよ」と、腕を掴んで立ち上がらせてくれます。

無理に歩こうとする貴女を抱き上げます。

「…あ？『重いから下ろして』だァ？ 別にお前一人どうって事ねェよ」

そう言った彼ですが
(コイツ、ちゃんと飯食ってんのか…？)と少し心配になります。

それから彼が貴女のご飯の量を増やすようになり、体重が増えました。


ドナテロの場合

「派手にいったね、大丈夫？」

冷静に声をかけて、手を差し伸べてくれます。

傷が痛くて座り込んでる貴女に「失礼するよ」と言って抱き上げます。

「あー、かなり汚れちゃったね…先に洗いに行こうか」

傷口を洗ったあとは容赦なく消毒されます。

手当てが終わったら「…よし、手当て終わったよ
よく我慢できたね、えらいえらい」って頭撫でてくれそう (もはや子供扱い)


ミケランジェロの場合

「あ、え…ダイジョーブ！！？」

どうすれば良いか分からず、オロオロしながら貴女の様子を伺います。

「っ…とりあえずドナの所行こう、ね？」

まだドキドキと速まる胸を抑えて、
ヨロヨロと立ち上がった貴女をおんぶしてドナテロの部屋に駆け込みます。



妄想

マイキーは手当てする事できるけど、
夢主が転ぶとパニックになってすぐにドニーの所に直行して欲しい

ドニーは呆れてそう

手当てされてる間、夢主が痛そうにしてると同じくらい顔を歪めてそう、可愛いかよ

＊彼の部屋で『あの本』探してみたら→←＊妊娠したと彼に報告したら

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