*夢主が親指くらいに小さくなってみた *リクエスト ページ50
*とりあえず、困った時はドナテロに相談だね!
ドナ「僕 駆け込み寺とかじゃないんだけど」
レオナルドの場合
「……おはよう 何か…縮んだな」
小さくなった貴女としばらく見つめ合ってから、そう言います。
落ち着いてるように見えて、内心はかなり焦っています。
「ドナテロの所、行ってみるか? 何か分かるかも知れない」
不安そうな貴女に優しく微笑みますが
貴女を乗せようとする手が、ガタガタと震えています。
動揺しすぎです。
ラファエロの場合
「……は?」
小さくなった貴女をガン見します。
やっと状況を把握したところで
「ドニー!!」と、叫びながらラボに駆け込みます。
簡単な診察をして「数時間で戻るよ」と、だけ言われます。
いくらなんでも雑すぎる
元に戻るまでの間、彼の目が届く範囲にいさせられます。
もしかして、子どもか何かだと勘違いされてる…?
ドナテロの場合
「危ないから大人しくしててね〜」
貴女が縮んでいる事に、顔色一つ変えず
机に置かれている危険な薬品などを下げ始めます。
ひと通り片付けも終わり、暇になった彼の手によじ登ると
「もう少しこのままでもいいんだけどなぁ」
貴女が元に戻ってしまう事を少し残念そうにしています。
ミケランジェロの場合
「…ん? ……え!? あの、○○ちゃん?
なんか…ちっさくない?」
いつの間にか、自分の手に乗っていた貴女を二度見します。
「ど、どうしよう…ドニーに相談した方が良いのかなぁ…」
貴女を手に乗せたまま、オロオロします。
ちょ、待って、揺らさないで! 落ちるから!!
遅くなりましたが、続編いきます。
この小説の続きへ→←*ピザの熱々で伸びるチーズを苦戦しながら必死に食べてみた *リクエスト
15人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凛(プロフ) - ナナさん» 可愛いリクエストですなぁ…うれしいです、リクエストありがとうございます 優しさがメンタルに染みます 。゚(゚^ω^゚)゚。 (2021年9月21日 19時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - ありがとうございます![ガイズのほっぺをむにむにしてみた]です!いつでも待ってるので凛さんのペースで大丈夫です! 無理しちゃダメですよ!(; ・`д・´) (2021年9月21日 19時) (レス) id: bfa3da1b8b (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - ナナさん» あー!久しぶりですね!!私は今日学校行ってきましたよ…(つかれたですだ) よろしいですよ!(私が溜め込んでるせいで遅くなりますが…大歓迎です) (2021年9月21日 16時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - お久しぶりです!コロナで学校がねえぜ!(いらん報告)リクしてもよろしいですか? (2021年9月21日 14時) (レス) id: bfa3da1b8b (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - まきぴろんさん» 皆さんが尊い、と思えるように作りました。(自己満もありますが)こんな作品を見つけてくれてありがとうございます。 (2021年8月29日 23時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:凛 | 作成日時:2020年10月26日 20時