検索窓
今日:15 hit、昨日:36 hit、合計:15,914 hit

*髪を耳にかけてみた *リクエスト ページ48

*最近、ガイズはまだティーンだという事を忘れかけてきている



レオナルドの場合

「…すまん 聞いてなかったからもう一回言ってくれるか?」

貴女の仕草に魅力されてしまい、話の内容が頭に入って来なかったそうです。

貴女がもう一度、彼に同じ話をしていると、貴女に手を伸ばして

「綺麗だなぁ…」

そう呟くと、デレッとした笑みを浮かべて貴女の頬を撫でます。


ラファエロの場合

「……」

無言のまま、彼に見つめられるので『何?』と聞けば

彼は貴女の耳元に顔を寄せて「見えてるぜ? 昨日の」そう囁き、首筋をなぞります。

貴女が慌てて、首元を手で抑えて『見える所に付けないでって言ったのに!』と、彼に怒りますが

彼は反省する様子もなく、それどころか慈しむように目を細めて

「次から気ィつけるよ」

そう言って貴女の額に口付けます。


ドナテロの場合

「っ…!?」

貴女の仕草で急にバクバクと速まる脈を落ち着かせようと、両手で胸を抑えます。

様子のおかしい彼を覗き込もうとすると、彼の手で目元を覆われました。

「…今は見ないで」

隙間から見えていた彼の顔は赤く染まっていました。

結論:ドナテロが一人で興奮してただけ


ミケランジェロの場合

「ねえ、○○ちゃんはピアスとか開けないの?」

急に振られた話題に 開ける予定はないよ、と返すと
「ふーん…そっか」と、曖昧な返事をされます。

翌日、彼がプレゼントを渡してきました。

中に入っていたのは、オレンジ色の花が揺れる可愛らしいイヤリング。

「それね、○○ちゃんに似合いそうだなって思ったんだ
できたらね、いつもつけてて欲しいなっ!」

貴女の喜ぶ顔を見ながら、デレデレになって照れ笑いを浮かべます。




男性から女性にイヤリングを贈る意味

『自分の存在を常に身近に感じて欲しい』


独占欲強いねえ! 良いよォ! もっと出してこうか!!

*ピザの熱々で伸びるチーズを苦戦しながら必死に食べてみた *リクエスト→←*Trick or Treat!と言ってみた



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (140 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
設定タグ:TMNT , ○○してみた   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(プロフ) - ナナさん» 可愛いリクエストですなぁ…うれしいです、リクエストありがとうございます 優しさがメンタルに染みます 。゚(゚^ω^゚)゚。 (2021年9月21日 19時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - ありがとうございます![ガイズのほっぺをむにむにしてみた]です!いつでも待ってるので凛さんのペースで大丈夫です! 無理しちゃダメですよ!(; ・`д・´) (2021年9月21日 19時) (レス) id: bfa3da1b8b (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ナナさん» あー!久しぶりですね!!私は今日学校行ってきましたよ…(つかれたですだ) よろしいですよ!(私が溜め込んでるせいで遅くなりますが…大歓迎です) (2021年9月21日 16時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - お久しぶりです!コロナで学校がねえぜ!(いらん報告)リクしてもよろしいですか? (2021年9月21日 14時) (レス) id: bfa3da1b8b (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - まきぴろんさん» 皆さんが尊い、と思えるように作りました。(自己満もありますが)こんな作品を見つけてくれてありがとうございます。 (2021年8月29日 23時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2020年10月26日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。