亀さん達に○○してみた。その3！（再）

＊海で溺れてみた *リクエスト ページ44

＊泳げるってｲｲﾅｧ！！！ (情緒不安定か)



レオナルドの場合

「待ってろ、すぐ行く！」

溺れてもがいている貴女を抱き上げて、安全な場所まで運んでくれます。


ぐったりして横になってる貴女の前髪を軽く撫でて
「無事でよかった」と、言って優しい笑みを向けてきます。


ラファエロの場合

「ッおい、暴れんな！ じっとしてろ」

溺れてる貴女を米俵のように担いで、浜辺に戻ってきます。

貴女を地面に降ろすと、力強く抱きしめます。

「もう一人で海に入るなよ」

そう言って、兄弟達の所に行ってしまいます。


その後

レオ「ラファエロ…あれはないだろう
担ぐって…」

ドナ「いいかい？ 彼女は物じゃないんだからもっと繊細に (以下略) 」

ミケ「せめて抱っこしてあげなよー」

兄弟達に酷評されてました。


ドナテロの場合

「ッ…今行く！」

貴女の様子がおかしい事に気づき、海に飛び込みます。


咳き込んでる貴女の背中をさすります。

落ち着いてきた貴女が『もう大丈夫』そう言うと、
彼にガシッと両肩を掴まれます。

「本当に？ 他に辛い所ない？ 痛いところは…」

質問攻めをする彼の目から、ボロッと涙が溢れ出します。

貴女がそれに焦っていると、彼は何度も貴女に「ごめん」と、謝ります。

一体、何に対しての「ごめん」なんでしょうね


ミケランジェロの場合

「…○○ちゃん、もう一人で海入るの禁止ね」

溺れてる貴女を助け出した後、彼は怖い顔をしてお説教します。

お顔がこわいです(震え)

貴女がすっかり縮み上がっていると、彼に頬を撫でられます。

「あの時さ、○○ちゃんが沈むんじゃないか
もう、会えなくなるんじゃないかって、思って

それで オイラ、すっごく怖くて…」

ポツリ、ポツリと話している彼の目に、涙が溜まっていきます。

貴女が戸惑っていると「もうあんな思いはしたくない」と、泣きじゃくる彼に言われます。






久しぶりに書いたら、文章ぐちゃぐちゃで病んだ。

スランプ気味になってて病んだ。

もしかして：病み期

＊オリンピックを一緒に見てみた *リクエスト→←＊彼カラーのネイルをしてみた *リクエスト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す