亀さん達に○○してみた。その3！（再）

＊うるうる+上目遣いで見てみた *リクエスト ページ26

＊みんな限界オタクみたいになってて草



レオナルドの場合

「そ、そんな顔したって買わないぞ！ 必要な物だけ買うって言っただろ？」

彼と一緒にスーパーへ買い出しに来ました。

お菓子コーナーで期間限定のお菓子を見つけたので彼に頼んでみます。

『どうしても欲しいの…だめ？』そう言って見つめると

「ン"ッ…み、みんなには内緒だぞ…」

そう言ってそっとカゴに入れます。

彼は貴女にはゲロ甘です。(チョロいとも言う)


ラファエロの場合

「(俺の恋人が可愛すぎて)心臓が痛い」

真顔で言った彼に貴女は困惑します。

『だ、大丈夫？ ドナのとこ行く？』オロオロしていると、彼は手で顔を覆って

「スゥ…(尊すぎて)死にそう」

そう言うので、急いでドナテロを呼びに行きます。

ドナ「彼女を不安にさせるような言動は控えてくれない？
その度呼ばれる僕の身にもなれ」

ラフ「…すまん」


ドナテロの場合

「なに、何でそんなに可愛いの？
生きた天使なの？ この世に実在してくれてありがとう」

彼がこんな事を言うのは、徹夜が続いてる時だけです。

心配になった貴女が『ドナテロ…大丈夫？ちゃんと寝れてる？』と、聞いても

「僕の心配までしてくれるの…？ 優しすぎない？ 結婚しよう」と、まともに聞いてくれません。

見かねたレオが「全く…お前が○○を困らせてどうするんだ。 寝ろ」
そう言って、部屋まで引きずっていきます。


ミケランジェロの場合

「あー…ん？」

最後の一枚のピザを食べようとした彼に『私も食べたい』と、目で訴えてみると

「もー、食べたいならちゃんと言ってよね！
○○ちゃんにならあげるからさ」

どーぞ、と言って貴女にピザを差し出します。

誰よりも食い意地の張った彼が
誰かに食べ物をあげるなんて滅多にありません。

なので、兄弟達はその一部始終を見て「あのマイキーが…」と、ザワつきます。

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