亀さん達に○○してみた。その3！（再）

＊添い寝してみた *リクエスト ページ22

＊レオにあのセリフを言って欲しかっただけ
雄みを、くれ…



レオナルドの場合

「…ん、おやすみ」

貴女に体を寄せて瞼を閉じます。

「(…いやいや、いくら俺の前だからって無防備過ぎだろ
安心してくれてるのは良い事だけども！)

…もっと危機感を持ってくれ、俺だって男なんだ」

そう囁いて、貴女の首にキスマークをつけます。

翌朝、見覚えのない痕に首を傾げる貴女。

そんな貴女の反応を見て、彼は少し満足げになります。


ラファエロの場合

「ん…やすみ…」

お互い背を向けて眠ります。

夜中に目が覚めて、水を飲みに起き上がろうとすると
後ろから彼に抱きしめられます。

「○○…？ どこいくんだ…Zzz…」

眠そうな声で言うと、彼は貴女を抱きしめたまま、寝落ちします。

そこから、貴女はなかなか眠れなくて苦戦しました。


ドナテロの場合

「ちょっと、まだ作業が残ってるんだけど…」

文句言いたげな彼に『今日はちゃんと寝て』
と、彼に枕を押し付けて貴女は先に眠ります。

「はは、参ったなぁ…本当に」

と、苦笑いして「心配かけてごめん…ちゃんと休むね」

そう小声で言うと、貴女を抱きしめて眠りに着きます。


ミケランジェロの場合

「そうだ、次のデートはどこに…？
…○○ちゃん、寝ちゃった？」

彼は貴女が眠れるまで色んな話をしてくれます。

貴女が寝たことを確認すると、

「…おやすみ、○○ちゃん
明日が○○ちゃんにとって、素敵な一日になりますように」

貴女の寝顔を愛おしそうに見つめて、優しく頭を撫でます。

しばらく寝顔を堪能した後、彼も寝ます。




私は、マイキーに聖母のような優しさを求めている

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