亀さん達に○○してみた。その3！（再）

＊忍者（くノ一）の衣装を着てみた *リクエスト ページ21

＊カライちゃんに罪はありません
悪いのは私です



レオナルドの場合

「ずいぶん、クノイチらしくなったな…似合ってる」

(○○も成長したんだなぁ…)と、しみじみ思いつつ、言ってくれます。

孫の成長を喜ぶおじいちゃんなのよ、反応が。

『ね、カライと私ならどっちが綺麗？』と、興味本位で聞いたら

「そんなの、○○に決まってるだろ？ どうしてカライが出てくるんだ」

と、当たり前のように言われます。

やーい カライちゃん振られてやんのー！(やめなさい)


ラファエロの場合

「あー…少し、露出が多くねェか？」

そう言って、目を逸らす彼に『どこ見てんの…ラファエロの変態！』と、言えば

「へんっ…！！？ お前な…そういう服着るの、俺の前だけにしろよ、な？」

そう言って、貴女の頭に手を置きます。

一応、理性を保ってたラファエロくんでした。


ドナテロの場合

「まさかだけど…そのカッコで外に出るとか言わないよね？」

ウキウキしながら武器を整備していると、彼が焦ったように聞いてきます。

『この衣装、似合ってない…？』と、貴女が眉を下げて言うと

「ッそ、そうじゃなくて！
…誰にも見せたくないんだよ、他の誰にも

君を独り占めしていたい…それだけじゃ、ダメかな」

と、甘えるような声を出す彼に『んﾞッ…だめじゃな゛いﾞ！！』
思わず叫ぶと、彼はクスッと笑って

「よかった…その衣装、○○によく似合ってるよ」

それだけ言って、部屋を出ていきます。


この策士め、何もかも計算通りってか、すきだ…


ミケランジェロの場合

「す…すっげー可愛いっ！」

そう言って貴女に、ギュッと抱きつきます。

「ねえ○○ちゃん…また大きくなった？」

貴女に抱きついたまま、触ってくるので、一発食らわせておきましょう。



今更だけど、私自身がマイキーを純粋じゃなくさせてる事に気づいた

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