＊雨の日に紫陽花を観に行ってみた *リクエスト ページ17
＊今の時期が綺麗だよね！ 青と紫のグラデーションがもう最高…
レオナルドの場合
「アジサイって日本でしか咲かない花なんだろ？
よくニューヨークに咲いてたな」
珍しそうに見ている彼に『ここね、私しか知らない秘密の場所なんだ！
…でも、今から二人だけの秘密ね！』と、笑って言えば
「二人だけの秘密、か…そういうの、良いな
君と一緒にいられるなら雨も悪くない」
そう言って、嬉しそうに目を細めます。
ラファエロの場合
「…花を見るだけだろ？ 何が楽しいんだ」
それ言ったら終わりですよ。
『そう？でも綺麗じゃない？』と、彼に微笑んで言うと
「まあ…お前が楽しいなら良いけどよ
ほら、もっとこっち来い 濡れるぞ」
と、雨に濡れないように貴女の肩を抱き寄せます。
彼は花よりも、 花に夢中になっている貴女の方が綺麗だ
と、心の中で思っていますよ。
貴女にからかわれると分かってるから言ってくれませんが。
ドナテロの場合
「紫陽花ってこんなに綺麗な花なんだね
いつまでも見ていられるよ」
うっとりと見惚れている彼の横で『…でも、梅雨にしか見れないんだよね』と言えば
「それならまた来年にでも、ここに来れば良いだろ？
…君となら、きっと何回見ても飽きないだろうね
そろそろ雨が酷くなってきたから、帰ろっか」
そう言って、先に歩き出す彼の横顔は、少し赤くなっていました。
ミケランジェロの場合
「可愛い花だね！ これがアジサイってやつ？」
初めて見る紫陽花に、彼は目を輝かせます。
帰る途中に『紫陽花、綺麗だったね！
次は皆と見に来ない？』と、誘えば
「オイラは…次も○○ちゃんと見に来たいんだ
ほ、ほら！ こんな綺麗な景色、みんなには勿体ないしさ！！」
と、照れを誤魔化すように言います。
一方その頃…
レオ「へっ…へくしゅっ！ んんﾞ…風邪か？」
ラフ「…多分違うぜ、それ」
ドナ「さては、誰かに噂されてんじゃない？ ふ…ふぇっくし！」
噂されてました。
＊巫女の服を着てみた *リクエスト→←＊彼の目の前で、彼が受けの本を読んでたら
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凛(プロフ) - ナナさん» 可愛いリクエストですなぁ…うれしいです、リクエストありがとうございます 優しさがメンタルに染みます ｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡ (2021年9月21日 19時) (
レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - ありがとうございます！[ガイズのほっぺをむにむにしてみた]です！いつでも待ってるので凛さんのペースで大丈夫です! 無理しちゃダメですよ!(； ･`д･´) (2021年9月21日 19時) (レス) id: bfa3da1b8b (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - ナナさん» あー！久しぶりですね！！私は今日学校行ってきましたよ…（つかれたですだ） よろしいですよ！（私が溜め込んでるせいで遅くなりますが…大歓迎です） (2021年9月21日 16時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - お久しぶりです！コロナで学校がねえぜ！(いらん報告)リクしてもよろしいですか？ (2021年9月21日 14時) (レス) id: bfa3da1b8b (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - まきぴろんさん» 皆さんが尊い、と思えるように作りました。（自己満もありますが）こんな作品を見つけてくれてありがとうございます。 (2021年8月29日 23時) (レス) id: edec11b342 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛 | 作成日時：2020年10月26日 20時
