亀さん達に○○してみた。その3！（再）

＊夢主に一目惚れした敵が彼女を拐ったら *リクエスト ページ35

＊敵を気色悪めに仕上げました。
敵【】



レオナルドの場合

「俺の恋人を返してもらうぞ」

大胆にドアを蹴破って入ってきます。

敵が油断している隙に、貴女を兄弟が待ってる外へ逃がします。

【ッ聞いてくれ！ 俺は彼女が好きだった！ 愛していた！
だから、どうしても俺のものにしたかったんだよ！】貴女への愛を叫ぶ敵に

「それが何だ 俺の方が彼女を好きだし、愛してるさ
…お前よりもずっと前からな」

そう言った後、刀を抜いて敵を切り刻みにいきます。

その後「あの時 俺が近くにいたら」とか
「俺が離れていなければ」と、言ってるので

『レオが助けに来てくれてうれしかったよ』と、言ってあげましょう。


ラファエロの場合

「そいつにキスしていいのは俺だけだ」

貴女にキスを迫る敵を、背後から蹴り飛ばします。

【ッお前のような怪物が、彼女に近づくな！】と、敵は叫びます。

敵の言葉に「確かに…俺は怪物だ」そう言うと貴女の肩を抱き寄せます。

「でもコイツは、こんな俺を愛してくれる…だから助けに来たんだ」

そう言った後、貴女の耳元で「すぐ戻る 待ってろ」と、囁きます。

その後「怖い思いさせて悪かった」と、謝ってくれます。

次の日から貴女が外出しようとすると、どこに行くか聞かれたり、
一人で行こうとすれば、彼が着いてきます。


ドナテロの場合

「お前か 僕の可愛い 可愛い○○を拐ったのは」

彼の言葉、一つ 一つに怒りが込められています。

彼の瞳が、地面に座り込んでいる貴女の姿を捕えます。

【お前、どうやってここに…！】と、たじろぐ敵に詰め寄ります。

「彼女に何をしたの？ …返答次第では、許さないけど」

敵の首元に武器を向けると

【お、俺はただ！ 彼女に触れたかっただけなんだ！
でも抵抗されたから、少し強引に触れようとしただけで…】早口で言う敵にため息をつきます。

「もういいよ 喋るな」

そう言って、敵の首に武器を突き刺します。

その後、貴女に駆け寄り、
怯えている貴女を優しく抱きしめます。

「もう大丈夫だ、大丈夫…
すぐに助けに行けなくてごめん」と、謝ってくれます。

しばらく貴女にべったりとくっつきます。
何が起きても護れるように。

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