白銀の魂を持つ女侍 1

銀魂op桃源郷エイリアンを見たときの呪術師（東京校、京都校を添えて）ヒロインの過去編を見ているとき。 ページ34

「テレビを観るときは、部屋を明るくして、離れて観ること！！では、本編へいっくぜー。銀魂！！A血風譚！！このタイトルに毛が生えてますが、大人もあそこの毛が生えてるので何の問題もありません、剃り残した無駄毛を見なかったことにするのも大人のマナーです。では、どうぞ。」

セーラー服を着たAがやる気なさそーに言う。

「おい！！また下品なことを！！いい加減にしろ！！」
伏黒がツッコミを入れている。ぶっちゃけ目が死んでなきゃあの顔は伏黒の好みの顔である。(性格も。なぜなら善人だからである)

「いや、これAの過去編だよね？」
五条が思い切り突っ込む。

「うん。でも、観てみようぜ」

「あぁ、そうしないと目覚めないしな」

「ほーう。ブラザーが観るなら俺も観よう。」
京都校のメンバーも

「しゃけ」
東京校のメンバーも揃っている。
「じゃ、行くよ」



ダダンダダンダダンハッアッソーレ！！
銀時と、Aが振り返り、ニタァと笑う。

「変顔マジうける！！」
ゲラゲラ声をあげながら笑う五条。

次にチャイナ美少女が振り返りまたもニタァと笑う。

次に地味メガネも同じことをしている。

「へー、あれがAの家族なんだな」
悠仁が笑う。


銀時とAが一緒に歩き、子供にぶつかり、おっさんに手を振り、鼻くそほじる銀時と耳糞ほじるAの攘夷時代と幼少期がポンポンと出てくる。

居酒屋で銀時は宇治銀時丼やパフェを食べるが、Aが酒を飲み、銀時に絡んでいる。

「「「「「えぇ！？成人済！？」」」」」

そして、桜や歌舞伎町が一網できる丘にいた。

そして、万事屋(自宅)。新八、神楽、Aと銀時が微笑む。


砂利道を神楽と定春と一緒に歩き、神楽の頬をペロペロする定春

「でっか！！なにあれ！！犬でっか！！」
悠仁は定春を指差して、

その後、なんかよくわからん生き物がくるくる回りながら踊っている。

新八がお通グッズを持ちながら機嫌よく歩いている時に、後ろを振り向き、ギョッと驚いた顔をし、銀時が小脇に抱えて逃げている。

Aはバイクを運転し、それから真選組メンバーがパトカーに乗っている。沖田がAを見つけたので嬉しそうにする。バズーカ片手に持っているが。

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