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私は五歳の頃の記憶がなく、自分が何をしていたかもわからなかった。
恋愛には何も興味がなかった私。
でも、1人だけ、私が好きになった人がいた。

学年でも学園でも人気の乃木流架くん

ルカくんは優しくてかっこよくて私にとっての王子様だった。

そんなある日、友達がルカくんにLoveletterを届けた

はずだったが…

あの日の出来事で私の運命は

変わった

『たとえ記憶がなくても私は貴方が好き』


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すいません。ちょっと見出しを変えました

イメージ書いてみました!どうでしょう?

違ったらごめんなさい。

※この作品は棗落ちです。

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作者名:akka | 作成日時:2017年9月11日 12時

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