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貴方視点


突然だが、私は、この武装探偵社に入社した事を後悔している。理由が聞きたいって?…教えてあげよう!
それは………



太 「愛優香ちゃ〜ん!!!私とうずまきでお茶でもしないかい?」





篠 「えぇ〜〜駄目ですよぉ治さん!仕事しないとぉ国木田さんに怒られちゃいますよぉ?」




ナ 「愛優香さん!!私とうずまきでお茶しましょ!」




篠 「いいよぉ!!ナオミちゃん!……っていうことでうずまきでお茶するから小泉さん!!仕事よろしくお願いしますね!」




小 「…………」




……わかってくれたかな?後悔する理由が。
何時も私は自分の仕事をしつつ偶に押し付けられる篠浦さんの仕事もしている。


 昼休憩


篠 「皆さん!愛優香と一緒にお昼ご飯食べに行きましょう!」




谷 「いいですね!」




太 「賛成!」




鏡 「……うん」


ガラーーン



貴 『春香さん。仕事、手伝いますよ!』




小 「Aちゃん……ありがとう〜!!」




私と春香さんは結構仲がいい。小説好きだし、気が合う。それに、お互い篠浦が嫌いだから、よく休日にお泊まり会で篠浦の愚痴を言い合っている。




貴 『ていうか、春香さん……徹夜しました?』





小 「今日で3回目。」




貴 『私は今日で、2回目ですよ…最近のご飯はエナドリです。』




小 「それ、ご飯って言わなくない?…私もだけど。………っていうかふっっざけんなよシノウラァァァ!!!コロス…いつか絶対篠浦コロス。」




貴 『情緒不安定ですか?……でも…それな!!もうなんですか!?あの喋り方。腹立つ!!………ハッ!そろそろ帰ってきますよ。クソ浦が。』




小 「はぁぁぁ〜そうだね。最悪!Aちゃん!今日金曜日だから飲みに行くよ!」




貴 『勿論ですよ!行きましょ!』



ガチャ

篠 「ただいまでぇす!」




国 「さぁ仕事するぞ。太宰もな!!」




太 「えぇ〜国木田君のケーチー………そう思うよね〜愛優香ちゃん!」




篠 「もぅ!!ちゃんと仕事しないとメッ!!ですよ!」




与 「愛優香はしっかりしてるねぇ」




篠 「そんなことないですよぉ!晶子さん!」




………こんな感じの会話を何時間もして結局定時にしっかり帰っていった。



 夜の10時


貴 『ふぅ〜〜やっと終わった!』




小 「私も終わったから飲みに行こ!」




貴 「はい!」

ーーーーーーーーーー

ヒロインちゃんが思ったより気持ち悪くなってしまった…

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ユア(プロフ) - 確かにキャラの性格が悪い方向に捻じ曲げてました。大変申し訳ありません。ギャグ要素を入れたかったのですが…これはただ原作のキャラの性格が悪くなっているだけですね。これからみなさんに夢小説をご不満なく楽しんでくださいます様に努力いたします。 (2023年2月23日 12時) (レス) id: b2df28e59f (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 原作の時間軸無視に関しては何も思いませんが、原作のキャラの性格などを悪い方向に捻じ曲げないでほしいです。自衛できなくてすみません。どうしても伝えたかったのでコメントしました。 (2023年2月23日 11時) (レス) id: cfa1ac500b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユア | 作成日時:2023年2月19日 20時

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