私の店にイケメンと美女がクレープ買いに来るのだが? 文豪ストレイドッグス

曲がり角でビックリ ページ4

貴方視点

貴 『や〜っと終わった〜疲れた…』

モブ店員 「じゃあもう帰ります!また明日」

貴 『また明日ね!』

さぁ帰ろ〜そういやモブ店員ちゃんがなんか言ってたな、まぁ大丈夫か！そんな漫画みたいなこと起きないよね〜…あれ?今フラグ建てた?まぁ大丈夫か…多分…


貴 『今日のご飯は〜なんだろな〜まぁ私が作るから知ってるけど〜♪』

貴 『あれ…誰だろ倒れてる?…って結構ヤバい!?血だらけじゃん!?とりあえず家に運ぼう』

〜家〜

? 「ｳｯここ…何処だ?家?家か……家!!??何処だよここ!?」

貴 『あっ大丈夫でしたか?』

〜?視点〜

任務帰りに油断して…そのまま刺されて倒れたのか……ヤバいな殺るか? 作 物騒だなｵｲ)))

貴 『名前は?大丈夫?倒れてたけど』

? 「俺は中原中也だ。倒れてたのは…階段から落ちた」

貴 『落ちただけで血だらけ!?…まぁいいか…』

中 「もう行くわありがとなまた会ったら礼する」

貴 『ありがとう!じゃあお言葉に甘えて私クレープ屋だから来てほしいな〜それで一番高いクレープ買ってほしいな〜』

中 「遠慮しねぇんだな笑まぁ行くよ」

貴 『ありがとうじゃあまたいつか気をつけて下さいね』

中 「嗚呼じゃあな」

　

今日は団体のお客様が多いな…→←武装探偵社では…

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