さようなら、鬼の皆様

ば・れ・た(ﾟДﾟ;) ページ16

kz「アーヤ!!」

彩「みんな!来てくれたんだ！」

若武「当たり前だろ！」

上杉「倒せたんだな！」

小塚「アーヤが無事で本当によかったよ！」

黒木「姫、ご無事で何よりです」

美門「アーヤ、お疲れ様！」

七鬼「栗花落！！頑張ったな!!」

みんな、ありがとうー‼

若武「あと、実は…」

バターンッ!!

その時ドアが勢いよく開いてまた何人か入ってきた

ん、誰だろ…

…

彩「えぇー!？」

なんとそこにはマリンと悠飛、それに砂原までいたの‼

彩「ななななななんでみんなが!?」

マリン「そんなの栗花落が心配だったからに決まってんだろ!?」

彩「その前になんでみんなが私が鬼殺隊であることを知ってるの！？」

悠飛「ｋｚの奴らから話を聞いたんだ。ペラ、今まで頑張ってきたんだな。」

む、若武たちが！？

私が若武たちを睨むと黒木君がいたずらっ子みたいに微笑んだ

かっこいいから怒れない‼

砂原「栗花落、今までよく頑張ってきたな。今までトロイと思ってたけど、そんなことなかったな。

　 俺、今の栗花落もめっちゃ好きだよ？」

全員−女子、砂原「おまっ、何どさくさに紛れてこくってんだよ‼」

今の、やっぱり告白だったんだ…

マリン「おい栗花落、お前モテモテじゃねーか」

そう、なのかな…？

てっ、みんなが見てるんだけど!?

よろしくね、柿原さん！→←平和

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