頑張れ、頑張れ♡【釘崎野薔薇ver.】

時間停止(５) ページ10

｢どうした、野薔薇♡突然イキ狂ってさ…♡｣

｢い"っ♡い"や、ちが…っ！？あ"あ"あ"っ！？！？！？♡♡♡ぉ"っ♡♡ん"お"っ♡♡♡｣


えっ！？♡♡嘘だろ！？まだ終わってな"っ"！？♡♡も"っ"♡身体に力入んな♡♡♡♡お"っ！♡♡またイクっ♡♡まんこ好き勝手に♡ジュポジュポ♡されてイ"か"される"っ♡♡身体が♡勝手に跳ねっ♡♡ハメ乞いするみたいに腰ヘコヘコッ♡ってすんの恥ずかしいっ……！！♡♡♡

｢ご、ごめ…っ♡♡ごめんん"っ！！♡♡おぉ゛ぉっ♡♡♡またイグッッッ♡♡♡♡」

ビクゥッ！！！♡♡♡♡ビクッ♡♡♡ヘコ♡♡♡ヘコ♡♡♡ビクビクッ♡♡♡♡カクカクカクッ♡♡♡


はひゅー……はひゅー……と、なんとか息をする私をAが恍惚とした表情で見ているのは当然分からなかった。



｢(ほんっとに可愛いなぁ、野薔薇って♡♡自分がナニされたか分かんないんだもんなぁ♡♡また今度しよっかな♡♡でもバレちゃうから止めよ。)｣


その後も私はイキ狂って喘ぎに喘ぎまくって気を失うも、また強い快感で起こされイキ狂うという最悪なローテーションが30分程続いた。



(Aくんが途中で止めてちんこ挿入したりしてます。)

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