時間停止 ページ6
「は〜……」
やっっっっと全部の任務終わった〜!!
こんなん学生にやらせるモンじゃねーだろ。労働基準法何処行った??
「あ、Aー!」
「ん?……あぁ、五条センセーじゃん。どしたの?」
「ちょっと面白いの手に入れたんだけどさ、使わん?」
「は?なにに使うん?」
「いやいや、僕とAが使うんじゃなくてAと野薔薇が使うものだよ♪」
「……俺と野薔薇で?なにそれ」
「それがね───」
それを聞いた時、俺は面白半分でセンセーと使うことにした。センセーなら《共有》しても良いからな〜
と、悪い考えを持ちつつ自室に向かいながら「今夜、俺の部屋」とメールを打つと「分かった」と返事が来た。
……どうなるんだろな
。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.
次!次こそ!
あと、論理感はこの人たち置いてきました。(イカレてるので)
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巫香渚(プロフ) - ほんと好きですありがとうございます。男主×野薔薇ちゃんの18禁の小説全然ないんです。濁点とか♡とかついてるのもなくって、絶望してたところに降り立った希望の光です。これからもぐちゃぐちゃにされる野薔薇ちゃんを楽しみにしてます (2022年5月25日 2時) (レス) @page6 id: 572efe668e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:三ノ宮凛桜 | 作成日時:2022年3月31日 14時