バイブ ページ5
今度はバイブ♪
俺のよりは少し小さいし短めだけど気持ち良くはなるでしょ。
「え……無理無理無理!!そんな大っきいの!」
「大っきくないよー?俺のよりは少し小さいし、今のうちに慣らせて後々スムーズにヤれるよ?」
「っ!……分かったわよ」
やっぱ野薔薇って俺の顔好きだよな〜♡
「んじゃ早速♡」
ぷちゅ…♡と野薔薇の愛液を掬っておまんこをびしょびしょにする。そして、肝心のバイブをズポズポ♡と出し入れさせると「ンォ"ォ"ォォッ♡♡」って鳴いた♡
「ぬぽ♡ぬぽ♡ってされんの気持ち良さそ〜!
激しくされんのとゆる〜くされんの、どっちがいい?」
「ああ"んっあん"っあ"んっ♡♡」
「…って聞こえてないか」
付き合う当初は、こんなに乱れるとは思わなかったなー
1度ピストンするのは止めて、野薔薇に問いかける。
「ねぇ、野薔薇」
「っ、なっ♡なにぃ……?♡」
「もうそろそろ限界値やっちゃうね♡」
「げんか…?」
ビクビク♡と身体を震わせる野薔薇の身体を隅々までシてあげて、俺はバイブの強さを《最強》にした。
「〜〜〜〜〜ッッ♡♡イっ♡イイッ♡♡んぉ゛っ♡♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
激しいバイブ音と汚らしい喘ぎ声が響き渡る部屋に突然の訪問者がやって来た。
「おーい、Aー……ってヤってる時だった?ごめんね〜」
「いーよいーよ。んで?なんの用?」
「ああ、今度の任務の話なんだけどね……」
教え子が隣でエグいことされてんのに気にも止めないだなんて……可哀想だねぇ、野薔薇♡
「うっわ、ビッショビショじゃん!相変わらずエグいねー」
「悟くんなら動かしてもいーよ♡」
「んー、また今度ね♡」
ちゅっ♡とキスをしてから部屋を出てった悟くん。
その傍ではイキにイキまくった野薔薇がベッドの上で横になっていた
「ーーーーーーーーーーーーッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビシャアアア!!……ショロロロロロ……♡♡
ヴヴヴヴヴヴ
「っ……♡♡……っ♡♡」
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巫香渚(プロフ) - ほんと好きですありがとうございます。男主×野薔薇ちゃんの18禁の小説全然ないんです。濁点とか♡とかついてるのもなくって、絶望してたところに降り立った希望の光です。これからもぐちゃぐちゃにされる野薔薇ちゃんを楽しみにしてます (2022年5月25日 2時) (レス) @page6 id: 572efe668e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:三ノ宮凛桜 | 作成日時:2022年3月31日 14時