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五条とばったり。 ページ15





あれから夏油と別れて、絶対夜遅くなったなあって思ったら全然遅くなくて1人で笑ってたらいつの間にか寝てましたこんにちは。

今日は待ちに待った私の任務です!!


いやあ、合格したいですね、今日だけじゃ上がれませんけども。



「はよ、」


『おはよ、朝早いね』


「Aがうるせぇーから、目が勝手に覚めたんだよ。あほ」


『いやーーー、すっきりしたからさ!色々!!』


「あ?なんかあったのかよ昨日」


『夏油に話聞いてもらったから平気平気』


「、、あっそ。高専きたときの顔に戻ってるもんな」


『えー、そんなずっと元気なかった?』




、、ん?待てよ。
五条って、このあと教師になんのかな。いや、まぁ流石に、。ね。

いやまってこれで目指さないでさ、仮に大人になっても一人称俺だとやばくない?!!!
だって、もしかすると虎杖高専に来ない可能性ない??



『ねぇ、宿儺ってさ、』


「宿儺?誰だよそれ。」


『、、え』



この世界宿儺存在してないって、ことはさ、虎杖、来なくね、?
いや、っうん。ちょっと待ってだいぶ悲しい。

悲しいなあ。だいぶ。



「あ、でもなんか言ってたかもな家の奴が」


『なにを?』


「虎杖宿儺ってやつが、すげぇー術式持ってんだとよ。」




えなに?????????ふたご???

混乱混乱混乱。ん?意味がわかんないかなだいぶ



笑っとこうとりあえず。




『えっ、あっはっはっはっ』


「、、大丈夫かよ。双子、らしい」


『おっけありがとう立ち直った、じゃあ私は行くね。』




は?どこにだよってなりますよね、ですが私が知ってる五条悟は送り出してくれます。

このように!



「は?なに?男?」


だいぶめんどくさいなこいつ。

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設定タグ:呪術廻戦 , さしす組   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:れな | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2022年3月3日 22時

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