あの子が憎い【stpr】

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ある日,お父さん(？)から連絡がきた。

もちろん,私は連絡を教えてなかった。

恐怖を覚えた。

しかも連絡の内容は

父Aどこにいるんだ?お前だけだと,お金大変だろ?今日会わないか?

A嫌です。お金は叔母さんから貰っているので

そこから,ずっとずっと連絡がきた。

ある時はお前がいなきゃダメなんだとか

意味わからなかった。

私のこと愛していないでしょ

なのに急にそんなこと言われたって信用

出来るわけない。

私はある日を境にブロックした｡

その事を叔母さんに話したら,

叔「市役所に一緒に行きましょう。
向かいに行くから,待っていてね。」

って言ってくれた｡

やっぱり,お母さんは叔母さんが愛を沢山くれたんだ。

だから,お母さんは私に愛を沢山くれたんだ。

私はありがとうありがとうって何回も言った｡

そして,次の日

叔母さんが来てくれた｡

叔「大変だったね｡辛かったね｡お父さんと縁を切ろっか」

市役所で親子関係を切れるらしい

そして,私はお母さんだけと親子関係を持つことになった｡

お父さん(？)とはあの時から,あってない。

お母さん,叔母さんには本当に感謝しかない。

ありがとう｡

お母さん,叔母さん｡

私は最後のチャンス踏みにじらないよ。

絶対に,すとぷりと仲良くなりたい。

すとぷりのこともっと知りたい。

すとぷりのメンバーになりたい｡

姶良じゃなくって,私を信じて欲しい。

初めて,本当の自分を出せた人達だから

あの人たちは絶対に裏切らない。

仲良くしたことがあまりない私でも分かった

あの人たちは相当のことがない限り裏切らない｡

ってか裏切られたくない。

すとぷりと仲良くしたい｡

そんな気持ちが強くなる。

こんな気持ちなったのは初めてだ。

絶対に裏切られたくない。

私を信用してくれたんだ。

私だってアンタらを信用する。

約束｡

絶対に裏切らないこと＿＿＿

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