朝 ページ26
貴方side
朝いつも通り登校していると学校前が騒がしいことに気づいた。
何事だ？なんて思いながら校門へ向かう。
内田｢Aちゃんヘルプ｣
｢こっぺすまんな、文字が見えん｣
内田｢馬鹿野郎｣
｢いやこれはしょうがないだろ｣
なんて会話しているとオスマンさんが近づいてきてるのが分かった。
後多分天界組。
os｢書いてある内容は校長突然行方不明になってしまい休校｣
rb｢きっと悪さがバレたんよ、なぁ？ペ神｣
sn｢そうそう、これは天罰だよ｣
なんて話してる三人。
珍しいなぁ、ロボロさんがしんぺいさんと話すなんてなんて思ってるとこっぺが口を挟む。
内田｢なんで悪さがバレたって知ってるんですか？
今聞こえたんですけど校長行方不明になったってだけですよ？｣
os｢単なる予想やで、予想｣
｢オスマンさん、ホントの事教えて欲しいなぁ♡｣
なんて言うとオスマンさんは｢しゃあないなぁ｣といい教えてくれる様子。
os｢簡単やで俺等が仕組んだだけや｣
rb｢いやぁ、色々と権力持っとるからなぁ…俺達｣
sn｢一番最初にトリップしたとこが偉い人のとこで助かったよ｣
にこにこと笑う彼等。
その光景はとても狂気じみているのを感じる、何故か寒気が止まらない。
｢そうなんだ…｣
これ僕のせい？なんて思っていると何故か校門が開く。
内田｢え、どういう事？｣
gr｢この学校の校長は今日から私だ。
今日からよろしく頼む｣
そう挨拶する姿は頂点に君臨する者そのものだった。
グルッぺンさんがこちらを見て笑う。
gr｢A嬉しいだろう？
嫌いな校長が居なくなって、清々したやろ？｣
そう僕に問う彼はとても狂っていた。
｢ここまでするとか狂ってるよ。
可笑しいよ…そうだよね…こっ、ペ？｣
グルッペンを見つめるこっぺ。
こっぺの瞳には怒りが映っていた。
｢こっぺ？どうした、なんで怒ってるん？｣
なんて聞くと｢大丈夫｣と返された。
内田｢Aちゃんはこの人達なんかよりも私達の方がいいよね？｣
そう聞くこっぺ。
僕は深くは考えずに｢うん｣と言った。そう言えば最近あおやいっつー、こっぺが変だな。
内田(何時か絶対Aちゃんから引き剥がしてやる)
os(馬鹿みたいやなぁ…この子は、可愛そうや)
gr(そろそろ俺達の本性を伝えてもいい頃だろう)
rb(A可愛ええなぁ…困っとるし怖がっとる…本当可愛いわぁ)
sn(さ、ここからどうやって動こうかな)
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ぱふぇ。ライム。推し悪。(省略) - スランプはしゃあない。僕は良いよ。 (2021年5月24日 0時) (
レス) id: 01ab6b60a3 (このIDを非表示/違反報告)
ぱふぇ。orライムor推し悪(省略) - もちもちネコネコさん» 体調悪いっしょ。(多分だけど)今はどうかわからんケドちゃんと体調管理してな。作者様は作者様が思う以上に気に入られてるんだから。俺達にね。 (2021年5月11日 1時) (レス) id: 01ab6b60a3 (このIDを非表示/違反報告)
ぱふぇ。ライムは食べん方が良い。 - フェットチーネさん顔文字かわいーんえ?青陰キャになってる?sorry(滑舌良い奴) (2021年5月6日 4時) (レス) id: 01ab6b60a3 (このIDを非表示/違反報告)
もちもちネコネコ(プロフ) - フェットチーネさん» コメントありがとうございます。…顔文字可愛いですね（？）のしのし…？（理解ができてない人） (2021年5月5日 22時) (レス) id: 78702fa750 (このIDを非表示/違反報告)
もちもちネコネコ(プロフ) - むないさん» mdさんは少し壊れてますね、はい（）キャラ崩壊ありって記入しなければ…。 (2021年5月5日 22時) (レス) id: 78702fa750 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちもちネコネコ | 作成日時：2021年4月22日 0時
