コムドット！！！！！！【2】

姉さん（続） ページ1

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り「なんか動画で束縛やばかったって言ってなかったっけ？」

『当時の私からしたら、そう？って感じだったんですけど、周りからしたらやばかったらしいです。』

に「束縛大丈夫系だ？」

『うーん、まぁ、さすがに今のこの仕事を理解してくれない人は無理ですけど、重い分には愛されてるって思っちゃうかも。』

り「てか好きな人の話どこいった。」

『うわ、流せたと思ったのに。戻さないでよ。』

に「あぶね、逃げられるとこだったわ。」

り「どーなの！？」

『え、これまじで言ったらわかんないです』

に「なにが？」

『好きなのかどうか？』

り・に「かわいいんだけど」


【うちら付き合ってないからね？】


『すぐシンクロするじゃんw』

り「え、なに？わかんないって」

『うーーーーん、なんか忙しさを理由に考えないようにしてると言うか。
今まで好きになった人って、この人の事好きになるかもとか、そうゆう予感みたいなのがあったんですけど。』

り「今回の人は？」

に「友達だったのに気付いたら、みたいな？」

『気付いたらってゆうか、まだ気付いてないとゆうか。』

り「いやだってその話題に出てくること自体そうじゃん、好きじゃん。」

に「ほんとそう。気付いてるのを無視してるだけじゃね？」

『気付きたくないんでしょうね。』

り「なんで？」

『気付いてもどうしようもないから。相手に言うつもりもないし。』

り「え、なんで？」


【なになに期の子供なの？】


『好きって自覚したり付き合ったら、相手が何してるとか、めっちゃ気になるんですよ。それがやだ。』

に「まぁ、確かにしんどいね。」

り「まずさ、誰なの？」

『いやここで言えるわけ無くない？w』

に「ピーだ！」

『あとで！カメラ止めたら話すからw』

り「ぜってえだぞ！」

に「それはうちらの知ってる人？」

『うんまぁ知ってるぅ、かな？』

り「うわめっちゃ楽しみなんだけど。」


(省略)


に「いやなんか久々にちゃんと喋ったね。」

『なんか平フラと撮った気しないんですけどw』

り「確かにwwうちら2人だけだと遊びだすからねw」

『でもにこにーとリンリン2人ともDV元カレが居るってのが衝撃すぎました。』

に「すごい確率だよね。」

『今度はお泊まりして、寝起き企画呼んでください。』

り「まじ！？あれ結構キツイぞ！？言ったな！？」


【A逃げて】


「「「それでは〜バイミンゴ〜！」」」




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