今日:11 hit、昨日:3 hit、合計:2,075 hit
小|中|大
ば・れ・た\(^o^)/ ページ35
松音視点
あー、、、
うん、、、
どーしよ(T_T)
時は戻って貴族の世、、、
ハイジョーダン、お昼休み
フラ「ハロー!ボクはフラウィ!おはなのフラウィさ!」
モブ子「キャー!花がしゃべった!」
モブ美「け、警察?!警察呼ぼ!」
『まあまあ皆の衆、落ち着きなさんな』
松葉「もちつけ、もち」
『そそ!ペッタンペッタン、、、っておい!』
モブ太「おい松音よく落ち着いてられんな!」
『そりゃ家にはしゃべる骨が6体も(しゃべる骨?!「、、、あー、、、ハイ」
んで今にいたって説明している
モブ郎「しゃべる骨が6体って、、、おいおい大丈夫か?」
『大丈夫!大丈夫!
黒いタコと
快楽殺人鬼と
幻覚野郎と
カニバリズムと
バクッタのと
モノクロ
だから!』
モブ一堂「「「前半大丈夫じゃない!!」」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハイばれた!
続く!
最後手抜いて来てるよね!
ラッキーアイテム
十四松のバット
メインキャラクターから一言!
ライ「あんさんのネガティブはいらんどす」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ナナミン | 作成日時:2022年9月4日 10時