ツッコミは大変 ページ20
チョロ松視点
今日は珍しい
あのボケ担当達がいないから
今、家にいるのは
クロス、エラー、トッティ、松葉、そして僕の五人
この珍しい五人が居間にいる中トッティが口を開いた
ト「ねぇ、今思ったけど、ここにいる全員ってツッコミだよね」
エ「アー、たしカにそうダな、、、」
ト「そんで、ボケ担当達がいないから!「ツッコミの大変なところ」発表し合おうよ!」
『いいんじゃない?』
松葉「私もいいと思いますよ?」
ク「愚痴こぼしですか?ならいくらでも!」
エ「いイと思うゾー」
ト「じゃスタート!!」
『ハイ』
ト「はい、チョロ松兄さん!」
『ツッコミがボケに回ると回収できない』
ク/エ「あー確かにー、、、」
松葉「誰も回収してくれないからね、、、ハイ」
ト「はい松葉!」
松葉「ツッコミたくさんしゃべる」
ト「あー、チョロ松兄さんとか確かにたくさんしゃべるよねー」
『たくさんしゃべって何が悪い』
ク「ハイ!!」
ト「はいクロス君!」
ク「ツッコミたまに無視される!!」
チ/ト「切ないね、現実って」
全員「「「、、、」」」
松葉「ね、回収できない」
ツッコミって大変、今さら思った
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んー、、、よかったかな?
まあ次回に続きますので
ラッキーアイテム
十四松のバット
メインキャラクターから一言!
ライ「あんさんのネガティブはいらんどす」
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作者名:ナナミン | 作成日時:2022年9月4日 10時