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感動再開?これの何処が 後編 ページ5

─封徹─

あっそうだ!能力を使えば安全!!

お巡りさん3「君何処から来たの?」

封徹「そんな話はどうでもいいので早く友達
を!!」

早くしないとAが混乱状態になる!

お巡りさん3「わ、わかりました。
ですが、局長が待っていますので……」

封徹「はいじゃあ行きましょう。」ドドドドド
ドドドドト゛

お巡りさん3「屯所は走らないでくださーい!!」
ドドドドドドドドド

私が右に曲がろうとしたら、そこにM字ヘーアの
男が立っていた。

?「あばよ、土方」

封徹・M字ヘーア「え……/あ……」ドーン

なんとですね!?

M字ヘーアと私がぶつかりそうなとき

栗毛の人がバズーカを構えドーンとやりました。

先生ーこの子学校にバズーカを持ってきていますー←

まあ、私は能力を使ってたから、平気だけどね〜

土方「お前、何すんだ。総悟おおおおおおお」

総悟「あり?土方さん死んでねーじゃねーかー」カチャ

ドーン

お巡りさん3「この人達と一緒にいたら、大変なことに
なります。早く行きましょうー」

土方「何やってんだ、山崎…」

山崎(お巡りさん3)「局長に連れてきてくれと頼まれた
からです」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
局長室

ゴリ局長「お、山崎連れて来てくれたか。」

山崎「あの、局長この子頼み事があるようでして」

封徹「わ、私の友達を探してくれませんか。」

ゴリ局長「いいだろう、話はそのあとで」

ゴリ局長「俺の名前は、『近藤 勲』だ
この目つきの悪い人は、『土方 十四朗』
この栗毛が『沖田 総悟』」

ゴリ局長「トシ、総悟言ってくれ!
それと名前教えたから、表示直して!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それで、今現在にあたる…

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
次回・我ら真選組 前編

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設定タグ:銀魂 , 真選組 , タイムスリップ   
作品ジャンル:アニメ
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HoNoka(プロフ) - ありがとうございます!! これからも期待に応えられるようにがんばりますね!コメントしてくださりありがとうございました。 (2018年7月11日 20時) (レス) id: 2d2e894556 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ - やばいやばい、面白い!更新頑張ってください!楽しみにしてます! (2018年7月11日 19時) (レス) id: c6018d0b79 (このIDを非表示/違反報告)
HoNoka(プロフ) - 初めての小説ちゃんとかけていれば嬉しいですね。 (2018年7月10日 5時) (レス) id: 2d2e894556 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:HoNoka | 作成日時:2018年7月8日 12時

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