グレッグル●（リクエスト） ページ28
リクエストありがとうございますm(_ _)m
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今日、グレッグルがポケジョブへ行きたいとせがんできた
いつもはそういう事を言い出さないためとても珍しい。
「ポケジョブ…いいよ、グレッグルに合うお仕事探そうか！」
何事も経験は大切、快諾すればグレッグルは静かに喜んだ。
お風呂上がり、午後19時。
グレッグルに合うようなお仕事は無いかとパソコンで募集一覧を眺める、グレッグルはいい子だけど初心者歓迎のお手伝いのほうがいいよね
グレッグルを膝に乗せ何か気になるものは無いかと画面を下へ下へと下げていく
「……！！」
あ、反応した。何か気になるものでもあったのかな。
"保険を おすすめしたいのです、あくまでも 毒の 危なさを 教えていただくだけの 仕事です。 自慢の 技を みせてください"
なるほど、自慢の技を披露したいのか。
「いいよ、じゃあこれにお手伝いしにいこうか！」
私を見上げ笑顔になるグレッグルはとても健気だった。
翌日、早速現場へと送る事になった。
そこまで遠くないし明日には返ってくるのでそこまで心配しなくてもいいと思うが、私もポケモンをお手伝いに行かせるのは初めてだ。
ポケモンセンターで現場へ連れて行くための機械にグレッグルの入ったボールを預けた。
少しの間寂しくなるなぁ…
午前8時、今日はグレッグルがポケジョブから返ってくる来る日。
どうやらスタッフの方が家までポケモンを連れてくるらしいので家で待機する。
コク、コク、コク、コク
一定のリズムを刻む時計の音にドキドキする、大丈夫かな、ちゃんと帰ってこれるかな。
不安でいっぱいになり中々朝食に手を付けれないでいる。
ピンポーン
！！グレッグルが帰ってきたのかもしれない
インターホンで呼び出した人を確認する。
画面にはよく見る道路へ繋がっている道が映っている、
そして下の下。ちびっと孔雀青の小丘が見えたため急いで玄関を開けに走った
「おかえり！グレッグル。」
案の定グレッグルが立っていた、しかし両手は後ろの方に束ねているようだった。
「けっ！！！」
突然グレッグルは前に何かを私に突き出した
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ももすけ(プロフ) - ありがとうございます✨この作品の更新止まってるのでお話でき次第投稿させていただきますー！ (8月2日 12時) (
レス) id: dfacd091ad (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - あああ好きです！！！！出来たらビクティニとか、トウヤくんとか....！bwのお話を書いてほしいです！！ (8月2日 5時) (レス) @page36 id: 1ddf176c35 (このIDを非表示/違反報告)
ももすけ(プロフ) - リクエストありがとう御座いました！期待に添えられたかはわかりませんが、とても楽しかったです！ (6月25日 19時) (レス) id: dfacd091ad (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - ありがとうございます。更新はいつでもお待ちしています。 (6月24日 14時) (レス) id: 4a26903ea0 (このIDを非表示/違反報告)
ももすけ(プロフ) - 了解です！ (6月24日 8時) (レス) id: dfacd091ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももすけ | 作成日時：2023年4月17日 22時
