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your side.
「Aちゃん、本当にごめん。俺勘違いしてた…。
駅行く前にジナン先輩にあって、今までのこと聞いた…。色々考えてくれてたのに、俺子供だった。
こんな俺だけどまだ付き合ってくれる？」
言い終わるとバビくんは私をギュッと抱きしめた。
「ううん、私こそ勘違いさせるようなことしてごめんね？私もバビくんのことしか見えてないよ？」
「わああ、無理！やっぱり手放せないわ！///
好き！」
このままの勢いでキス。
なんとなく私たちらしいキスだった。
「あ、バビくん。渡したいものあるの、ちょっと離して？」
「ん〜？むり〜〜。離したくない。今日はこのままずっとギュってしてたい〜〜」
「じゃあとりあえずリビングいこ？まだ玄関だよ？笑」
「ん〜俺、Aちゃんの部屋みたい〜」
いつも強気なバビくんだったけど、半年記念日を機に少し甘えん坊になりました。
別れを目前にした私達だったけど、さくらの季節に一年記念を迎えられそう。
これといった進展のない私達。それでも少しずつ前に進めそうです。
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レイ(プロフ) - ありがとうございます(^_^) 頑張って下さいね｡ (2016年5月31日 6時) (
レス) id: e934ae8dcb (このIDを非表示/違反報告)
(名前)ぺそ(プロフ) - レイさん» ありがとうございます！！！ジナンちゃんの話を執筆中なのでそれが完結次第どんちゃんメインの作品を作りたいと思います！貴重な意見ありがとうございます！これからもぜひよろしく思います(o^^o) (2016年5月30日 23時) (レス) id: 04da74734c (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - 面白かったよ(^_^) バビ可愛かった///// 私、iKONの中でも、ドンちゃんペンなのでドンちゃんのお話しもお願いしたいなぁって(^_^) よろしくお願いしますm(_ _)m (2016年5月30日 21時) (レス) id: e934ae8dcb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴのよし | 作成日時：2016年4月5日 1時
