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小|中|大|JK「おい、そこの豚」
(名前)「はっ? 誰が豚って??」
「お前の方が豚やろーが!笑」
JK「誰が豚だって??
えっ? 誰が?笑」
(名前)「はい、すいませんでした。」
「とでも、言うと思ったかこの筋肉
豚!!!」
JK「んっ? もう1回言ってみ??」((ポキポキ
(名前)「本当に申し訳ありませんでした!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
JK「豚は、笑ってる方がいいよ、」
JK「お前は、俺のことどう思ってるの?」
JK「俺の気持ちに早く気づけよ…」
ときどき、甘い。 だけど、性格に難アリ。
そんな彼に惹かれていく私を許してください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※初めての作品です
※どうぞ暖かい目で見てくだせい((殴
※よろしくお願いします!執筆状態:連載中
(名前)「はっ? 誰が豚って??」
「お前の方が豚やろーが!笑」
JK「誰が豚だって??
えっ? 誰が?笑」
(名前)「はい、すいませんでした。」
「とでも、言うと思ったかこの筋肉
豚!!!」
JK「んっ? もう1回言ってみ??」((ポキポキ
(名前)「本当に申し訳ありませんでした!」
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JK「豚は、笑ってる方がいいよ、」
JK「お前は、俺のことどう思ってるの?」
JK「俺の気持ちに早く気づけよ…」
ときどき、甘い。 だけど、性格に難アリ。
そんな彼に惹かれていく私を許してください。
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作者名:Cherry | 作成日時:2018年8月27日 23時