黒の組織 ページ11
Aサイド
アキが爆処の人を助けたと聞いて数日
私は久々に体を動かそうとマンションの屋上を飛び進んでいた
格好は黒のパーカーを着ていて男装中だった
変装の名人がいて暇してたからね
そう、いつもと変わらない夜のお散歩だったのに…
男｢まっ、待ってくれ！俺は組織の情報を流してなんて！｣
？｢うるせぇ…関係ねぇよ。俺は始末しろと言われただけだ、てめぇの言い訳なんざ興味ねぇ｣
バーン！
その場のは
命乞いをしていて、眉間には穴が空いて倒れた男
そして、その男を打った銀髪長髪の男とそれを兄貴と呼ぶサングラスの男
……いや、もう分かるよ白状するよ
ジンとウォッカでしよ？
原作の記憶がドンドンと失っていくが流石に主人公とかの重要人物は覚えてるよ!!!
因みに私は物陰からずっと奴らが去るのを待っていた
ウォッカ｢兄貴、サツが来ます。行きやしょう｣
ジン｢いや、まだだ……出てこいよ。ずっと物陰から見てるネズミ…｣
ギロッとこっちを睨みつけた
あ〜あ……
A｢な〜んだ、バレてたんだ。凄いね｣
ちゃんと気配は消してたんだけどなぁ…
ジン｢てめぇ、何者だ。｣
A｢別に、偶然が積み重なった不運な一般人さ｣
本当だ。偶々、着けていたペンダントのチェーンが壊れてそのペンダントが偶々、君達の今立っている近くに落ちたそれだけだ。
ジン｢嘘をつけ｣
本当に偶々なんだけどな……(遠い目)
ジン｢まぁ、いい。どっちにしろ殺すが…｣
パーン！
ジンは私の頭目掛けて撃ってきた。
私はそれを頭を動かすことで避けた。
A｢……なんの真似かな？｣
ジン｢疑わしきは罰せよだ。｣
A｢へぇ…でも俺は死にたくないから逃げさせてもらうぞ｣
私はペンダントのことは1度諦め、階段の手すりを掴みそのまま上へ跳び上がった。
パン！
次はウォッカが撃ってきたのでそれも躱し屋上へ
2人を撒いて、帰った
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ちーず(プロフ) - ほんとに親友とか友達と2人系好きすぎてありがとうございますすす (8月20日 15時) (
レス) @page1 id: 931460b590 (このIDを非表示/違反報告)
寝子(プロフ) - あの…好きです…ただ…その…シルバーブレスレットではなく、シルバーブレットでは…？ (2021年7月12日 18時) (レス) id: 031b8fe371 (このIDを非表示/違反報告)
さねみん推し(だが渋い槇寿郎も好き) - まだ全部読んだ訳じゃないですが4ページまでが高確率で変換されてなかったです。1〜4ページの間で変換されてたの一カ所だけでした (2021年6月28日 14時) (レス) id: c50ca7ded5 (このIDを非表示/違反報告)
さねみん推し(だが渋い槇寿郎も好き) - すいません、かなりの確率で夢主二人名前変換されてません。名前設定してもデフォの名前アンネとアキになってます(^_^;) (2021年6月28日 14時) (レス) id: c50ca7ded5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：親友大好き人間 | 作成日時：2021年6月27日 12時
