赤い髪の君と私

私の嫉妬３ ページ10

リ「それでは１位を決めてください」

ま「エイジさんです」

みんな「おー！！！」


『やったー！！ご褒美だ！』

こうなるようにさっきみんなで合わせた、ここまでしないとつまんないでしょ？


リ「それではご褒美をお願いします！」

まみちゃんはそっと俺にハグをしてくれる。俺も手を回してより嫉妬させる


５秒くらいしたら自然と離れる。


ま「緊張しました！、w」

『まみちゃん可愛い』

偽企画が終わる。Aの顔をみると曇っているそれでも無理に笑っていた


「みんなおつかれー！」

ツ「ありがとう！」

「疲れたでしょ？私飲み物買ってくるわ！」

そういい慌てて外に出る

そ「さくがにやばくね？大丈夫かなー」

『いちをカメラ仕掛けてあるし流れでネタバレしよ』

リ「A泣かせないようにね」

『わかってるよ』


「ただいま！ほい！」

ツ「ありがとう！」

みんなにドリンクを渡していく

「まみさんはレモンウォーターにしました！この間好きだってTwitterでみたので！」

ま「ありがとうございます！」

Aは気が利くなと思い顔をみる。すると目が赤いことに気がついたきっと泣いていたのだろう

そろそろネタバレしないとまずいなと思い隙をみる



ま「あ！！！」


そらがまみちゃんにぶつかりまみちゃんの服にレモンウォーターがこぼれた

『大丈夫？着替えは？』

ま「持ってきてないです」

『じゃ、俺のかすよ。』

ま「え‥？いいんですか」

「ダメ！！！」

いきなりAが大声で言ったのでみんなびっくりする

「わ、私の貸すからまみさんは着替えてください」


あ、今だ。と思いドッキリの紙を持ってくる


『テッテレー！ドッキリ大成功！』

「え、え、どゆこと？」

そ「前回エイジに無視する検証した仕返しだってよw」

「嘘でしょ！はめられたー！」

リ「まって！A泣いてるじゃん！」

「安心して、、よかったw」




〜ボーナストラック〜




Aから俺にハグをする

「えいちゃんに嫌われたと思って怖かった」

『そんなわけないじゃん。好きだよ』

「私も」





コメント欄

ーアバリスー
この企画考えたえいちゃん神！！
最高だったよ！！

ーのはらはらはらー
なんかまみって人最後Aに嫉妬してね？
｜
いや、それな思った


ーおだんごちゃゃんー
嫉妬するAちゃん可愛いw

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