【文スト】不老不死で最強な男は二人の師匠でした

15話 ページ17

Aside

A『鴎外今居る？』





黒服「･･･は？」


さっきからずっとコレである

ポートマフィア前に着いたはいいが、一向に話が進まない

A『だから森だよ、森鴎外、今居る？』

黒服「敵かもしれない奴に教えるわけが無いだろう」

A『そう、じゃあ君が鴎外に電話したまえよ』

黒服「はぁ!?」

A『入口に怪しい男が居る〜とでも言えばいいんじゃない？』

黒服「なんで俺が!!」



〜数分言い合った〜

黒服「首領怪しい男が入口に」

ほらね、食いついただろ？ここで･･･

黒服「それg」

A『借りるね』ﾋｮｲｯ

黒服「あっ!?おい！」

黒服の携帯を奪ったよ✨

A『やぁ、久しいね鴎外』

森「ん？」

A『すぐ出れたってことは今暇だね』ﾋﾟｯ

黒服「切りやがったぁ!!」

A『ありがとね』ﾎﾟｲｯ

黒服「ちょっ!?投げんな！」

そうだ、忘れてた

A『あとこの人たち返すよ、異能力・白い部屋』ﾄﾞｻﾄﾞｻ

黒服「えっ!?」









侵入はできたけど

「何者だ！」「何処からっ！」


さて、どう行こうかな〜

A『異能力・眠り猫』ﾎﾞｿｯ

すると、俺を見つけた人たちは眠りに落ちた

この異能は侵入に向いている
何故なら俺を間接的に見ても、たとえ機械でも効果があるからだ

たとえば･･･
監視撮影機(カメラ)に人工知能(AI)がついていて、不審者が来ると光線(レーザー)で攻撃、
などの機能があったとしても、機械自体が停止してしまう



昇降機(エレベーター)が最上階に着いた

確か最上階にも2人いt

ﾊﾞﾀｯ

あーあ寝ちゃったよw




さて、難関(笑)は突破したし入るか

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