赤司様はたった1人のメイドに甘えます【赤司征十郎】

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食事後



青峰「じゃあ、そろそろ帰るか。」





紫原「そうだね〜。」




緑間「お邪魔したのだよ。」




桃井「今日はありがとう！

赤司君！Aさん！」




黒子「ありがとうございました。」




黄瀬「また来てもいいっすか？」




赤司「もちろんだよ。」




『是非いらしてください(微笑』





ー

Asaid





『征十郎様のお友達はとってもいい方ばかりですね。』





赤司「そうだな。

今日は本当によかったよ。

…Aのこと、結構オレは知らないな。」





『あら、そうですか？

きっと私の1番の理解者は征十郎様だと私は思ってますよ。』




征十郎様の1番の理解者が私であるといいなとも思っております。




ってのは、少し厚かましいでしょうか。




赤司「嬉しいよ。」





『よかったです(微笑

もう遅いので、お風呂にしますか？』






赤司「そうするよ。」





『はい。』





赤司「風呂の後、オレの部屋に紅茶持ってきてくれ。」





『かしこまりました。』







ー


国語力がない作者の小説をこんなに読んでくれて本当に嬉しいです！

ありがとうござます！

更新は遅くなってしまう事もあるかもしれませんが、これからもよろしくお願いします！


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