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小｜中｜大｜いつだって1人だった。

友達が出来ても裏切られて、恋人が出来ても浮気されて。

どんどん自分の中にある感情が溢れ出して消えていってしまった。




ねぇ？誰か私に愛を教えて？






そんな私の前に現れたのは、血も涙もない殺人鬼だった。





⚠理由のない低評価はやめてください




⚠12月1日に公開予定です⚠



※この作品はフィクションで実在してる人物と何の関係もありません！執筆状態：連載中






おもしろ度の評価
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作者名：くまラブ | 作成日時：2020年11月5日 10時

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