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その頃Aはというと、トボトボ廊下を歩いていた。
『はぁ…楽しかったのにな…っ…』
さっきまで我慢してたものが一気に流れる。
『っ…ひっぐ…っ…』
Aはその場にしゃがみこんでしまった。
？「大丈夫か？」
顔を上げるとそこには紅蓮がいた。
『ぐれええええん』泣
Aは紅蓮に抱きつき、泣きじゃくった。
『楽しかったのにっ…やっと、受け入れてくれる人たち見つけたのにっ…』グスグス
紅「…うん。そうだね…寂しいね。」
『うち、これからどーしたらっ…』
紅「とりあえず、帰って。2日くらい休みなよ。俺も姉さんが落ち着くまで泊まってあげるからさ。」
『うん…』
紅「さぁ…帰ろう？」
トボトボと兄弟は帰っていった。
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みぃ(プロフ) - 気まぐれミちゃん で、検索してみましたが出てきませんでした…なにか原因があるなら教えて頂きたいです┏○ﾍﾟｺｯ (2022年6月28日 23時) (
レス) id: 5ddc355491 (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか？ (2021年10月31日 21時) (レス) @page16 id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
京 - 更新楽しみに待ってます。頑張ってください。 (2021年1月17日 0時) (携帯から) (レス) id: 737802ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
あーや(プロフ) - 更新楽しみにしています！！ (2019年8月31日 11時) (レス) id: a0a3a878f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：気まぐれミィちゃん | 作成日時：2018年12月26日 21時
