お話 9 ページ10
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次の日の朝
いつも通りの時間に起きて準備をしていると
ピーンポーン…
とチャイムが鳴った
すごく嫌な予感ぎするのは気のせいだろうか…
私は玄関に行きドアを開けると
「おはよーAちゃん!」
と言っているそらる先輩がいたのでドアを閉めようとすると
「ちょっ!!酷いな…ほら一緒に学校行こ」
とドアにしがみつきながら言ってくる
そんなことしたらあなたのことが好きな女子達に殺されるわ
「一緒に行かなくても大丈夫ですから」
と言うと
「仲良くなるため!!」
と言って私を引っ張り出す
この時私は今日命日だなと思った
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san - お話とても面白いです!あの、質問を1つよろしいですか?作者さんは誰推しですか?良ければ教えてください!これからもおうえんしています! (2018年7月18日 23時) (レス) id: 67f10e3a43 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず。 - すみません、1文1文が「〜だった」「〜した」か、「〜する」「〜くる」で終わってばかりで、少し 読みづらいです。不愉快になられたら謝ります。 (2018年7月14日 0時) (レス) id: fdd44b9a34 (このIDを非表示/違反報告)
霜雪花樫(プロフ) - センラ出してほしいです。 (2018年7月11日 21時) (レス) id: 78c4449526 (このIDを非表示/違反報告)
詩音ちゃっかり(プロフ) - 浦島坂田船出て欲しいです! (2018年6月7日 9時) (レス) id: f462913025 (このIDを非表示/違反報告)
りす - 続き楽しみに待ってま〜す! (2018年3月22日 12時) (レス) id: 33ff76649a (このIDを非表示/違反報告)
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