ヒプマイ男子とやってみよう！

間違えてライバルの名前を呼んでみよう！（バスブロ/マットリ）【リクエスト！】 ページ9

月華姫様からのリクエストです！


山田一郎

「ん？なんだって？」
貴女が間違えて『左馬刻さん』と呼んだ瞬間、彼は笑顔を向けてきました。その笑顔が怖く感じてすぐ謝ると、彼は顔を近づけて「俺の名前は？」と聞いてきます。ちゃんと答えれば今度は優しく頭を撫でてくれました。申し訳なく思いもう一度謝れば、「次間違ったらお仕置きな？」と笑いますが目が本気なので、しっかり頷きましょう。


山田二郎

「……俺よりアイツの方がいいの？」
友達との話をしていた延長で間違えて『入間さん』と呼んだ貴女に彼は眉を下げながらそう聞いてきます。どうやら彼にとっては間違われたことよりも(まさか、俺が子どもっぽいから嫌われた……！？)という不安が勝っている様子。ネガティブになって落ち込んでいるので抱きしめてあげましょう。真っ赤になりますよ。


山田三郎

「僕は三郎です」
彼と話している最中に間違って『理鶯さん』と呼んでしまいました。慌てて『ご、ごめんね！』と謝るとそっぽを向かれてしまいました。もう一度謝ると「僕を不安にさせないでください……」と唐突に言われました。どうやら彼も自分が子供だから、という不安があった様子。好意をしっかり伝えてあげましょう。


碧棺左馬刻

「クソダボの名前呼ぶのはどの口だ？あぁ？」
ひょんなことから『一郎君』と間違えて呼んでしまった貴女。その瞬間彼に頬を抓られました。口は笑っていますが明らかに怒っている彼に頬を抓られたまま『ご、ごめんなひゃい……』と謝ると何故か簡単に許してくれました。貴女が不思議に思っていると、「次は公衆の面前でキスすんぞ」と脅しをかけられました。


入間銃兎

「おや、そんなに若く見えますか？」
ポロッと彼を『二郎君』と呼んでしまった貴女に、彼は笑みを浮かべたままそう言いました。笑みを浮かべたまま気にしていない様子の彼に謝れば、彼は貴女の鼻を軽くつまんで「名前、ちゃんと覚えてくださいね？」と笑顔のまま言われます。貴女が頷けば鼻から手を離し、鼻の頭にキスを落としました。


毒島メイソン理鶯

「どうした？珍しいな」
貴女が間違えて『三郎君』と呼んでしまうと、彼は普通に貴女の方を向き疑問を口にしました。どうやら間違えたことに対しては特に気にしていない様子で、珍しく名前を間違えた貴女が気になるようです。貴女が謝ると彼は『間違えることは誰にでもある、小官は気にしていない』と言って頭を撫でてくれました。

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