今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:770 hit
小｜中｜大｜
「あーっ！！」
椅子から立とうとした時、腕にプリントがくっついていたみたいで床に20枚くらい散らばってしまった
(もう最悪...)
プリントと拾おうとしゃがんだ時
黒くて細い腕が伸びてきた
「え」
顔をみると私と同じ歳くらい男の子だった
私はびっくりしてただぽかんと彼を見つめていた
彼は全部のプリントを拾って机の上でトントンとまとめて私をみた
「はい」
「あっ、ありがとぅ...ございます」
❀これが私と彼の出会いだった✿
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
はじめまして！
ばなないちごミルク です^^*
占いツクール初めての小説なので上手かけるか分かりませんが温かく見守って頂けたらと思います(*＾＾*)執筆状態：更新停止中
「あーっ！！」椅子から立とうとした時、腕にプリントがくっついていたみたいで床に20枚くらい散らばってしまった
(もう最悪...)
プリントと拾おうとしゃがんだ時
黒くて細い腕が伸びてきた
「え」
顔をみると私と同じ歳くらい男の子だった
私はびっくりしてただぽかんと彼を見つめていた
彼は全部のプリントを拾って机の上でトントンとまとめて私をみた
「はい」
「あっ、ありがとぅ...ございます」
❀これが私と彼の出会いだった✿
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
はじめまして！
ばなないちごミルク です^^*
占いツクール初めての小説なので上手かけるか分かりませんが温かく見守って頂けたらと思います(*＾＾*)執筆状態：更新停止中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ばなないちごミルク | 作成日時：2016年8月12日 11時
